バスケ日本代表選手がJOCによる帰国処分！ジャカルタの歓楽街で女性との食事が原因？ネット上での各反応まとめ

バスケットボール男子日本代表は日本バスケットボール協会によって構成された男子バスケットボールのナショナルチームです。

日本代表チームとしての初の国際大会出場は、1917年に東京で開催された第3回極東選手権競技大会でした。

チームの愛称は2011年4月から5月にかけて一般公募した結果、男女共通の愛称として「隼（ハヤブサ）ジャパン」として親しまれていましたが、2016年からは「AKATSUKI FIVE（アカツキファイブ）」に変更し、日々活躍しています。

バスケの日本代表はサッカーや野球に比べると少し知名度の低い部類ではありますが、イケメン選手が多いところから女子のファンも多く存在します。

今回は、その中でも人気の高い選手を数人ご紹介させて頂きます。

田中選手は1991年9月生まれの26歳、長崎県出身の選手です。

ポジションはシューティングガードを担当、192cmという長身を活かすプレーはとてもダイナミックで、新世代の日本のエースとしてかなり人気の高い選手です。

熊谷選手は1985年12月生まれの32歳、神奈川県出身の選手ですね。

ヘッドバンドをして試合に参加していたこともあり、その姿にときめいた女性ファンも多いのだとか。

ファンからは「くまさん（ちゃん）」と呼ばれて親しまれており、2017年12月には長男が生まれ、家族の力も糧に戦い続けているのだそうです。

辻選手は1989年9月生まれの28歳、学生時代からシューターとして活躍しており、主にスリーポイントフィールドゴールを得意としているそうです。

日本代表選手の中でも「笑顔が可愛い」として人気で、確かに辻選手の写真をネット上で検索してみると、笑顔の写真が非常に多く感じられます。

日本を背負うシューターとして話題になっており、MVPに選出されることも多い選手です。