市來玲奈はスキャンダルが卒業理由だった？カップサイズは？性格が悪く嫌いとの声も...

幼少期からダンス教室に通っていた市來玲奈さん。乃木坂46への加入まで様々なダンスの大会で入賞しました。

2011年8月、乃木坂46の第1期オーディションに合格し芸能界入り。4thシングルまで連続で選抜メンバー入りしていました。
その後の人気メンバーとして様々なテレビ番組に出演していた市來玲奈さん。2014年に早稲田大学文学部に合格し、「学業に専念する」という理由で同年7月21日をもって乃木坂46を卒業しました。

乃木坂４６を卒業後の市來玲奈さんは、女優として映画やドラマに出演し活躍。2018年から日本テレビの女子アナウンサーとして活動しています。

そんな知力、演技力、可愛らしいルックスを持つ市來玲奈さんは、カップサイズが大きいと話題になっています。

アイドルからアナウンサーへ転身した市來玲奈さん。乃木坂46の頃からアナウンサーを意識していたからか、グラビアなどのお仕事はしておらず、スリーサイズも公開していません。

ネット上で市來玲奈さんは、社交ダンスの時の画像をもとにCカップくらいと言われていますが、実際のカップサイズが気になるところです。
社交ダンスで知名度を大幅に上げた市來玲奈さんは、社交ダンスが原因で性格が悪いと言われてしまいました。

ネット上で性格が悪いと言われている市來玲奈さん。一体どういう理由で性格が悪いと言われてしまっているのでしょうか。

市來玲奈さんの性格が悪いと言われている理由は、TBS「金スマ」の社交ダンス企画での突然の降板。
降板理由は「学業に専念したい」ということでしたが、その後日本テレビのアナウンサーになったことで「自分勝手」や「企画を投げ出すのはおかしい」と批判的なコメントが多く寄せられていました。

さらに市來玲奈さんは、乃木坂４６も同じ理由で卒業。しかしその後、「金スマ」の社交ダンス企画への出演や、「さざ波ラプソディ」という映画で初主演を務めるなど芸能活動を継続していました。
これに対して、応援したいという気持ちがなくなってしまったというファンもいたようです。

次のページで、市來玲奈さんの本当の卒業理由についてまとめてみました。