藤井渉の顔画像や塾の場所が特定！塾講師が女子中学生に渡した手紙が下心丸出しだと話題に

突然手紙をお渡しして申し訳なかった。学業についての解決策を勝手ながらしたためさせていただきました。
途中先生の自惚れが入っているところがありますのでご容赦くださいまた分量が多くなっていますが慎重に言葉をえらんだ結果ですのであしからず。


先生は数えるくらいしか寧々果さんに授業をしたことがありません先生の力不足による拙い授業もあったかもしれません。
今日の先生の授業も寧々果さんの学業にどれほど役に立つか未知数ではあります。
寧々果さんが学校や学習塾で学んでいることがどれほどのものなのかは寧々果さんに聞かない限り、先生が知る由はありません。しかし、もしも普段の塾の授業に不満があるならば、不遜な物言いになりますが、すぐに塾をやめることです。


寧々果さんは帰り際に、先生によく挨拶をしてくれます。先生の自惚れになりますが、勇気を振り絞って記しますと、“先生の授業をうけたいのではないか”と直感してしまいます。
この直感が正しいかどうかはやはり寧々果さんに聞かなければ分かりませんが。仮に先生の授業を希望しているにしても、今の状況では、実現が難しいのです。


“塾をやめたあとどうするのか”という疑問を抱いているかもしれません。先生に考えはあります。しかし、この手紙でお伝えすることができません。
なぜなら前述したとおり、先生の教えを望んでいるかどうかは、寧々果さんに聞かない限り、定かではないからです。


サイドブレーキのことを書きましたが、今の段階で先生が伝えられる学業の助言ハはここまでです。それに、先生別れが一方的に伝えるのも公平ではありません。
便箋数枚と封筒を同封しておきました。寧々果さんの考えを自由に書き記してもらう為です。
勿論、この手紙を不愉快に感じたのであれば、何も書く必要はありません。
もし返信するのであれば、先生の振替授業の時に、先生にそっと変身を渡して下さい。返信文の作成にあまり時間を取らせるわけにはいきませんので、返信は短文で構いません。


また、寧々果さんの返信内容次第では、さらに先生が返信することも考えられます。その際の手紙のやりとりを、これから書き記していきます。


寧々果さんは、火曜日と水曜日に授業を受けていますね。先生も同じ時間帯に授業があります。
火曜日の授業が終了したら、先生は一旦車(軽自動車)に行き、後部のワイパーに、封筒に入った返信を挟んでおきますので、そこから持っていきましょう。


天候が良くない時は、返信を透明袋に入れて、後部のワイパーに挟んでおきます。
また、翌日の水曜日には、車の、図の右下の席の窓を少し開けておきます。寧々果さんがさらなる返信をする時は、授業前に、その窓から手紙を投函していただいて大丈夫です。


車経由の手紙のやり取りでは、幾つか注意が必要です。まず、この時期は駐車場が凍結していることがありますので、車に向かう際は、転ばないように気をつけましょう。
次に、周りをよく見てから手紙を持っていったり、投函するようにしましょう。 通塾手段には送迎、徒歩などが挙げられますが、特に送迎の際は、手紙のやり取りに気をつけなければなりません。
もっとも、寧々果さんならば、あっさり解決策を導き出せるように感じます(なんのことなのかは、状況を想像してみるとわかります)。
最後に、先生は車で来られない日も稀にあります、そのときは、次の寧々果さんの授業日に、手紙のやりとりを行います。


もうお気づきかと思いますが、この手紙の存在、そして、これから起こるかもしれない手紙のやりとりは、ホカノ誰にも知られてはなりません。
お互いに周囲の目を気にせずに話すのが一番いいのですが、現時点では困難です。ゆえに、車経由の手紙のやり取りとしました。


堅苦しい文体で書き記してきましたが、寧々果さんなら“行間が読める”かもしれません。


最後まで読んでくれてありがとう。


藤井渉


追伸　寧々果さんの名前、間違っていたら申し訳ない。