一青窈の旦那は山口周平！なれそめや子供は？小林武史との不倫の過去も...

幼稚園を卒園してから日本で生活するようになった一青窈さんは、小学校のときに父親をガンで亡くし、高校生のときに母親もガンで亡くしています。

その後福祉イベントで歌っているところをスカウトされ、歌手デビューを果たすことに。

2002年に発売したデビュー曲の「もらい泣き」がブレイクし、数々の音楽賞や新人賞を受賞したことで注目を集めました。

「もらい泣き」のブレイクにより2003年に第54回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした一青窈さん。翌2004年には「ハナミズキ」が大ヒットし、さらに人気を集めました。

プライベートでは2007年に音楽プロデューサーである小林武史さんとの不倫が報じられ、世間から注目を集めることに。

そして別の男性と結婚し子供が誕生した今も、不倫についてネット上で叩かれることも。ここからは、一青窈さんと小林武史さんの不倫についてみていきましょう。

一青窈さんと小林武史さんの不倫は2007年にフライデーで報じられ、その後約7年間に渡り関係は続いたようです。

一青窈さんの不倫、略奪は世間から非常に反響がありましたが、その後2014年に破局。その後小林武史さんには新しい恋人ができますが、一青窈さんが作詞の提供をしたことがある女性だったことが明らかになっています。

一方で一青窈さんは、2015年にギタリストの山口周平さんと結婚、その後2児の子供を出産されました。

2015年に山口周平さんと結婚した一青窈さんは、同年11月に第一子となる男の子を出産しました。その後2017年には第二子となる女の子を出産し、現在は2人の子供を持つ母として育児に奮闘しているようです。

子供の名前や画像などの詳細な情報は公表されていないようです。

次のページでは、そんな一青窈さんと旦那さんである山口周平さんの馴れ初めについてご紹介します。