剛力彩芽さんは女優だけでなく、歌手やタレントとしてマルチに活躍されています。
剛力彩芽さんは現在、前澤友作さんと交際されています。真剣交際とも言われているお2人のデート画像などを自身のインスタで投稿していたそうですが、そのインスタに対して「痛い」という声があるようです。
また一部ネット上では「すっぴんがブサイク」だと噂されています。
今回は剛力彩芽さんの経歴やインスタ削除報道、すっぴんなどについてまとめてみました。
https://www.cinemacafe.net/article/img/2016/01/07/36881/195673.html
目次
剛力彩芽のプロフィール
https://voguegirl.jp/news/20180307/armani-exchange-fukuoka-open-ayame-goriki/#!/0名前 | 剛力彩芽(ごうりきあやめ) |
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生年月日 | 1992年8月27日(32歳) |
出身地 | 神奈川県 |
職業 | 女優・タレント・ファッションモデル・歌手 |
身長 | 162cm |
血液型 | O型 |
事務所 | オスカープロモーション |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/剛力彩芽 |
剛力彩芽の生い立ちや経歴
http://gottanyuusu.doorblog.jp/archives/29197945.html剛力彩芽さんは人見知りが激しい幼少期だったそうですが、5歳の時にダンスを習い初めてからは明るい性格になったそうです。
小学1年生の時「遊園地のイベント」に行った時、写真を撮られたそうで「モデル」に憧れるようになったそう。その後、モデルになりたいという夢を叶える為、両親を説得し芸能事務所に入ったそうです。
2002年「第8回全日本国民的美少女コンテスト」に応募。2次選考で落選してしまったそうですが、現在の事務所である「オスカープロモーション」にスカウトされました。
http://geinoumaruhi.com/16歳になると夢だったファッション誌「Seventeen」の専属モデルとして活動を始めたそう。
2011年には女優デビューも果たし、CMなども次々に出演。「今年の顔」に選ばれ、様々な分野で活躍するようになったようです。
剛力彩芽が前澤友作とのデート投稿を削除?
https://www.instagram.com/ayame_goriki_official/2018年7月22日に公式のインスタで「過去の記事を全て削除する」と発表しました。
事の発端は、現在交際中の通販サイト「ZOZOTOWN」の社長・前澤友作さんとのデート画像が原因ではないかとされています。
2018年4月にお2人共は「真剣交際している」と発表しています。ファンも突然の交際宣言にショックを受けていたそう。7月16日には、ロシアで開催されていたW杯決勝の会場に行った画像を投稿した剛力彩芽さん。
同じ様に前澤友作さんも投稿している為、デートをしていたと推測されていました。
https://www.instagram.com/ayame_goriki_official/しかし、この投稿でファンのみではなく、芸能界からも厳しい声があったそうです。
「プライベートジェットで行き、VIP席で観戦」と報じられていたとか。情報番組「とくダネ!」でも司会者の小倉智昭さんは苦言していたそう。
大きくなった報道で、剛力彩芽さんはインスタで、今の心境を公表しています。
白いシャツ姿の顔写真とともに、22日に投稿された文章で、剛力さんは
「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、御心配をおかけしてしまい申し訳ありません」
と謝罪した。
さらに、
「大先輩の皆さまも気に掛けてくださっているのを報道で目にしました。ありがとうございます。厳しいご意見やアドバイスを真摯に受け止め、自分の考えをまとめました」
「今までの投稿はこのあとすべて削除します。心機一転のつもりです」
とした。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/22/goriki_a_23487288/
剛力彩芽のインスタに「痛い」の声
https://www.instagram.com/ayame_goriki_official/2018年7月16日、交際中の前澤友作さんとのデートだったと匂わせる投稿をした剛力彩芽さんに「痛い」という声が上がっているようです。
剛力彩芽さんが所属している「オスカープロモーション」は25歳まで恋愛禁止というルールがあるとか。現在32歳の剛力彩芽さん。
交際がオープンにできるようになった事で、公式インスタに投稿したようですが、それを見たファンからは「はしゃぎすぎ」「何か痛い」という声があるとか。
今回の「過去の記事、全削除」も、ファンの声や事務所からの注意などもあったのかもしれませんね。