デヴィ夫人の若い頃や壮絶な生い立ちとは？すっぴん画像や山口達也に対する炎上発言も！

デヴィ夫人は幼少期から大変苦労されてきたそうです。家計を助ける為、15歳の時からエキストラのバイトなどしていたようですが、高校進学後、父親が他界した為、高校を中退。

中退後、16歳で高級クラブ「コパカバーナ」のホステスとして働き、家族を養っていたそうです。

デヴィ夫人は19歳の時に、インドネシアのスカルノ大統領に見初められ、当時は手紙のやり取りをしていたそうです。その後1962年にスカルノ大統領の第三夫人になりました。

しかし、この熱愛や結婚は日本で大騒ぎされたそうです。マスコミなどに追われる日々だったそう。そんな心労が重なった事で母親が急死。更に2日後、後を追うように弟も他界。その悲しみは大きかったそうです。

ですが、そんな悲しみを乗り越え、結婚から5年後、ご自身の第一子となる女の子を出産しました。

先日の山口達也メンバーの出来事について、デヴィ夫人がブログで発言した内容が炎上しているようです。

デヴィ夫人の発言内容としては山口達也メンバーを擁護するような内容だったみたいです。「たかがキス位で無期限謹慎なんて厳しすぎ」などと話しています。

この内容に共感する人もいるようですが、逆に被害者女性を批判するような内容もある事から否定的な声が多く上がっており、炎上しているようですね。

デヴィ夫人が綺麗なすっぴん姿をテレビで披露していますね。

バラエティ番組で「熟女の究極美容法」というコーナーで披露したようです。当時74歳とは思えない綺麗なすっぴんで、同番組の共演者も含め、視聴者の方からも驚きの声があったそうです。

すっぴん以外にも、全身タイツや水着姿なども披露したようですね。