https://sportvilogger.com/swim-hagino-2433
| 名前 | 萩野公介(はぎのこうすけ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1994年8月15日(31歳) |
| 出身地 | 栃木県小山市 |
| 種目 | 背泳ぎ・自由形 |
| 身長 | 177㎝ |
| 所属チーム | ブリヂストン |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/萩野公介 |
萩野公介選手は、母親が妊娠中からマタニティースイミングに通っていたこともあり、乳児のころから水を怖がることがなかったそうです。
高校生の時、ロンドンオリンピック400m個人メドレーでは、高校選手で初となるで銅メダルを獲得。
さらに2016年のリオオリンピックでは、同種目で日本選手初となる金メダルを獲得しました。
また私生活では、歌手のmiwaさんと結婚しており、2019年の冬に子供が誕生する予定です。
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/
| 名前 | 松田丈志(まつだたけし) |
|---|---|
| 生年月日 | 1984年6月23日(41歳) |
| 出身地 | 宮崎県延岡市 |
| 種目 | バタフライ・自由形 |
| 身長 | 184㎝ |
| 事務所 | セガサミーホールディングス |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/松田丈志 |
2016年に引退した松田丈志さんは、選手時代バタフライや自由形で日本記録を何度も更新しており、これまでアテネ・北京・ロンドン・リオデジャネイロオリンピックと4大会に出場しています。
しかし2016年9月10日に開催された『国体』を最後に引退し、13日後に一般女性との結婚を発表しました。
現在はコメンテーターとしてメディアで活躍されています。
https://www.sankei.com/sports/
| 名前 | 入江陵介(いりえりょうすけ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1990年1月24日(35歳) |
| 出身地 | 大阪府大阪市 |
| 種目 | 背泳ぎ |
| 身長 | 178㎝ |
| 所属チーム | イトマン東進 |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/入江陵介 |
0歳より水泳を始めた入江陵介選手は、中学生に入ってから背泳ぎに転向しました。
そんな入江陵介選手はピアノの腕前も相当で、高校に進学する際、競泳選手になるか音楽家になるか迷ったそうです。
競泳選手の道を選んだ結果、数々の大会で優勝し日本記録を更新。
北京・ロンドン・リオデジャネイロオリンピックの3大会に出場した入江陵介選手の将来の夢は、スポーツキャスターということです。
https://www.daily.co.jp/general/
| 名前 | 鈴木大地(すずきだいち) |
|---|---|
| 生年月日 | 1967年3月10日(58歳) |
| 出身地 | 千葉県 |
| 種目 | 背泳ぎ |
| 身長 | 180㎝ |
| 職業 | 順天堂大学客員教授 |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/鈴木大地 |
小学校2年生から水泳を始めた鈴木大地さんは、1988年のソウルオリンピック100m背泳ぎで優勝。
この大会で叩きだした「55秒05」の日本記録は、15年間更新されることがなかったそうです。
1992年に現役を引退した鈴木大地さんは、日本水泳連盟の理事を始めとする競泳界において、多大なる貢献をされています。
https://www.nikkansports.com/sports/news/
| 名前 | 北島康介(きたじまこうすけ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1982年9月22日(43歳) |
| 出身地 | 東京都 |
| 種目 | 平泳ぎ |
| 身長 | 178㎝ |
| 職業 | 東京都水泳協会副会長 |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/北島康介 |
5歳から水泳を始めた北島康介選手は、中学2年生の時にコーチから才能を見出されたそうです。
高校生の頃から様々な大会で日本記録を樹立し、アテネオリンピック男子100mと200m平泳ぎで金メダル。
その後、北京オリンピック男子100m・200m平泳ぎで金メダルを獲得しています。
2016年4月に行われたオリンピックの選考会で5位となったことをきっけに、競泳選手を引退しました。
まとめ
男子水泳選手の歴代人気ランキングTOP10を紹介しました。
選手たちの鍛え上げられた体から女性人気が高い水泳競技では、多くのスターが誕生しています。
2020東京オリンピックに向けて、選手への更なる注目が集まりそうです。