男子スピードスケート選手の人気イケメンランキングTOP10【2020年最新】経歴からプロフィールまで総まとめ！(2/2)

及川佑選手は、2006年のトリノオリンピック・スピードスケートの500mに出場し4位入賞を果たしました。
パワフルな走りの後に魅せるかわいらしい笑顔にキュンとくる女性ファンも多いです。

一般女性と14年に結婚した事が報道されたときには、涙で枕を濡らしたファンも多かったようですね。

ウイリアムソン師円選手は、2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピックに出場しています。
オーストラリア出身の父と日本人の母のハーフと言う事で端整な顔立ちから、女性ファンが多くいる選手です。

ストレス解消法は「ゲームセンター」ということでゲームオタクな一面を持ち、ゲーマー達からも一目置かれる存在となっています。

太田明生選手は、2010年のバンクーバーオリンピック500mに出場しています。
2015年の網走市市民大会を最後にスピードスケート競技引退を発表しました。

男らしいスケーティングをもう見られないと、多くのファンから惜しむ声が聞かれまた選手でもあります。
「競技人生に悔いが残る」と正直に打ち明ける素直な所も、共感できる部分ではないでしょうか。

を清水宏保選手は、1998年長野オリンピックで金メダル1個、銅メダル1個、2002年ソルトレークシティオリンピックで銀メダルを獲得し、一躍時の人となった選手です。

現役の時はもの凄い人気で女性ファンも多かったですが、引退後は一転してスキャンダルが明らかとなり、栄光から転落人生を送ることとなりました。
しかし現在は、リハビリ施設やジムを開設し経営者としての顔をもっています。

新濱立也選手は、若手スピードスケート選手のホープの一人として人気が高まってきています。
オリンピック出場経験はないものの、ソルトレークシティで行われたスピードスケートＷ杯ファイナル500mでは世界で2人目となる33秒台を記録し、世界中に衝撃を与えたほどです。

2022年の北京オリンピックでは、日本代表に選出されることが期待されている選手となっています。

以上、男子スピードスケート選手の人気イケメンランキングTOP10をご紹介してきました。
日本のお家芸とも言われているスピードスケートですが、オリンピックが近づくとやっぱり一際注目を集めますね。

今後どのようなスピードスケート選手が誕生するのかも楽しみです。