バナナマン日村勇紀の淫行フライデーはハニートラップ？証拠写真や被害者"河野綾香"への批判の声も

バナナマン日村勇紀さんは、とても明るく活発な少年だったそうです。小学生時代には野球に熱中していたそうで、女の子にモテモテだったとか。

人を笑わせる事が好きだったバナナマン日村勇紀さんは、高校生の時に同級生と「陸上部」というコンビを組んでいたそうです。

この時、お笑いタレント・渡辺正行さんが主催していた「ラ・ママ新人コント大会」のオーディションに応募。見事合格し、舞台に出演していたそうです。渡辺正行さんに進路を聞かれた際「お笑いを続けたい」と答えたそう。

その意志を聞いた渡辺正行さんが、事務所に誘ってくれたそうで、高校卒業後の1990年に芸能界に入りました。

ですが、相方が結婚を機に芸能界を引退する事になり「陸上部」は解散したそうです。その後はピン芸人として、芸能活動を続けていたとか。

1993年に現在の相方である設楽統さんと出会い「バナナマン」を結成しました。

バナナマン日村勇紀さんのトレードマークである髪型は、1994年に出演した映画「横浜ばっくれ隊 夏の湘南純愛篇」で、少しでも目立とうと「おかっぱ頭」にしたそうです。

下積み時代が長かったそうですが、2003年「内村プロデュース」に出演した事がきっかけで知名度が上がったとか。その後「イロモネア」など数多くの番組に出演するようになったそうです。

『FRIDAY（フライデー）』がバナナマン・日村勇紀の未成年淫行を報じた。
『フライデーデジタル』によると、
この事実は現在32歳の女性からの告発で、
16歳の時に日村から被害にあったのだという。

「あの人のことは、いまでも許せません。
16歳だった私を自分の都合で振り回して、肉体関係まで持って……。
私自身が年齢を重ねた現在(いま)だからこそ、
彼の行いは許されないものだとわかります。
テレビに出ている彼の顔を見るたび、辛い過去を思い出してしまうんです」
こう本誌に告発するのは、
愛知県に住む32歳の河野綾香さん（仮名）だ。
二人が初めて会ったのは名古屋の繁華街・栄。
そのまま手羽先屋へ向かった。
そこで日村は綾香さんに飲酒をすすめてきたという。
その後、絢香さんは東京に引っ越し、
日村の家に入り浸るようになるが、セフレのような関係が続くことに。

http://news.livedoor.com/article/detail/15336657/

2018年9月21日に、フライデーがバナナマン日村勇紀さんの「未成年淫行」を報じました。

報道内容によると、15年以上前の出来事だったそう。当時16歳だった少女にお酒をすすめ、ビジネスホテルに連れて行き「肉体関係を持った」と報道されています。

女性からの告白を受けたフライデーがバナナマン日村勇紀さんに直撃取材をしています。

――日村さん、河野綾香さんとの関係についてうかがいたいのですが。

「ずいぶん前のことですね……」

――当時16歳だった綾香さんと肉体関係もあり、
日村さんは彼女の年齢も知っていたということですが。

「ごめんなさい、わからないです。覚えてないですね。マジですかこれは……。参りましたね」

http://news.livedoor.com/article/detail/15336657/

16年前のことを掘り返してFRIDAYは何がしたいの？？

てか相手が普通に悪い気がするのに日村さんを悪者に仕立てようなんて乃木坂の公式お兄ちゃんをいじめるな！！ pic.twitter.com/EUJwRQbXH7

— よっしー? (@MrLNtz8cOrT0w84) 2018年9月20日

「淫行フライデー」が報道されたバナナマン日村勇紀さん。フライデーには「証拠写真」だという2ショット写真などが掲載されています。

写真はバナナマン日村勇紀さんが自撮りした感じのようで、ピースサインで写っているのが告発した女性だそうです。

しかし、この写真を見た世間からは、ある疑惑が囁かれているようで「逆炎上」しているようです。