麻生希被告が第二回公判で衝撃告白!その内容は?
http://jonny.click/geino/65913暴力団組員に脅されて覚醒剤を注射され、保釈中にも覚醒剤をすすめられたなどと次々と衝撃の告白。
「二度とやらない」と誓う麻生被告には、覚醒剤関与が“銃殺刑”となるフィリピン行きも母親から提案された。
「ガラスパイプに覚醒剤を入れて火であぶって使った」と使用を認めたが、
所持については「50グラム以上もあると知らなかった。6~10グラムと思っていた」と主張する。
昨年10月21日から同棲を始めた部屋の覚醒剤は主に高畑被告が入手し、麻生被告は「パイプに入れて」とお願いして使っていた。
売人との受け渡し現場には麻生被告が出向くこともあった。
供述調書からは、0・05~0・1グラムの量を1日に2~3回も使用していた薬物依存が明らかに。
最大で0・1グラムを4回使ったこともあった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000042-tospoweb-ent
今月17日に横浜地裁で麻生希被告の第二回公判が行なわれましたが、そこで麻生被告の口から出た内容はあまりに衝撃的すぎる内容でした。
麻生被告は逮捕当時、無職の高畑愛平受刑者(27)と交際しており、なんと妊娠までしていたのだそうです。
子どもは拘置所生活にて死産という結果になってしまいましたが、今回の公判では高畑受刑者との同棲当時の様子や覚醒剤の使用法などについて正直に告白したそうです。
また、検察官が2016年のコカイン所持での裁判を振り返って「二度としない」と言っていたことを追及すると、麻生被告はなんと保釈中の9月下旬から今月上旬、既に知人の飲食店で覚醒剤を勧められたことについても告白。
しかし絶対に断ち切ると誓っていた麻生被告は地元の太田警察に通報し、相談した刑事の名前まではっきりと供述しました。
「組員に脅され注射された」覚醒剤に手を染めた驚きの理由が明らかに
https://www.flickr.com/photos/98202253@N02/15524346568覚醒剤に手を染めた理由は驚くべきものだった。
同棲を始める数日前の昨年10月中旬のこと。
「暴力団員に裸を盗撮されて、覚醒剤を使ってることも裸も週刊誌にバラまくと脅された」と告白したのだ。
SNSを通じて面識のない人物から依頼された名古屋でのイベントの仕事を終えて
「イベントの仲間と一緒にホテルラウンジで打ち上げをしました。みんなで飲んで、私はけっこう酔ってて裸でジャグジーに入った。そのとき暴力団員に盗撮された」と明かした。
その後「暴力団員の人に『裏カジノの客の相手をしろ』と言われて、脅されて注射を打たれたりした」ことで覚醒剤を覚えてしまったというのだ。
暴力団員は裸動画や覚醒剤使用の情報をリークしない代わり、麻生被告自身の購入か、購入者の紹介を求めた。
「高畑さんに相談したら『それを買って良い付き合いができるなら、とりあえず買ってなだめたほうがいい』と言って買うことになりました。
条件交渉は高畑さんと暴力団員。
ブツの受け渡しは『知らない人間じゃなく、島崎さんに来てほしい』というので私が」と話す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000042-tospoweb-ent
麻生被告は覚醒剤使用に至った経緯についても告白。
その内容は「暴力団組員に脅され、注射をされた」といったものでした。
覚醒剤の依存性は非常に強いということもあり、以降は麻生被告もやめることが出来なくなってしまったのかも知れません。
しかし、この内容は高畑被告が裁判で告白した事実とは微妙に異なるもので、高畑被告は自宅にあった覚醒剤の室に満足できなくなった麻生被告から「これより良いの知ってるよ」と紹介された先が、「名古屋の先生」という密売人だったと言われています。
どちらかの証言が嘘になる可能性がありますが、一体麻生被告と高畑被告、どちらの証言が正しいのでしょうか。
ネット上の反応
2chでの反応
金になるなら脱ぐってだけ
twitterでの反応
ただ薬物については専門医を受診しておられるのか気になります。心がけでどうにかなるものではありません。
>麻生希さん
今までちゃんと、回りに大人がいないことが危険な感じがする。
裁判がやっと開かれて、
ここから先に、更生のスタートが待っているのだと思う。
まとめ
今回は元セクシー女優、麻生希被告の第二回公判や覚醒剤使用事件についてまとめさせて頂きました。
ネット上では麻生さんの話を信じている人の比率はほぼ半々のようですね…まだ根強いファンが居て「応援してます」と温かい投稿をされている方もいらっしゃいました。
麻生被告については次回の公判で結審の予定ですが、その日程については明らかにされていません。
どういった判決になるのか、注目が集まっています。