http://blog.livedoor.jp/piyok0/archives/12522140.html
| 名前 | バン・チャン |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年10月3日(28歳) |
| 出身地 | オーストラリア |
| 職業 | 歌手 |
| レーベル | IRIVER |
| 事務所 | JYPエンターテインメント |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/バン・チャン |
2020年3月に日本デビューが決まった「Stray Kids」メンバーのバン・チャンさん。
TWICEの弟分、次世代ボーイズグループとして既に韓国では抜群の知名度と人気となっています。
メンバー8人ともみんなイケメンですが、リーダーのバン・チャンさんは日本でも特に注目を集める存在です。
今後日本でも、BTSに次ぐ人気の韓流グループとなりそうですね。
https://takkyu-navi.jp/player/detail/19
| 名前 | 馬龍(まりゅう) |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年10月20日(37歳) |
| 出身地 | 中華人民共和国 |
| 職業 | 卓球選手 |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/馬龍 |
中国出身の卓球選手、馬龍さん。
日本でも卓球人気が高まっていることから、強豪中国の馬龍選手にも注目が集まりイケメンと日本の女性達から注目を浴びています。
日本人の水谷隼選手とかつて死闘を繰り広げ、馬龍選手が勝利したことがありましたが、悔しいという思いと共に「馬龍選手が塩顔イケメン過ぎる」と話題になったほどです。
https://bts-joho.com/v-tete-live-2019-3003
| 名前 | V(ブイ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1995年12月30日(29歳) |
| 出身地 | 韓国 大邱広域市 西区 |
| 職業 | 歌手・俳優 |
| レーベル | ユニバーサルミュージック |
| 事務所 | Big hit エンターテインメント |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/V |
防弾少年団(BTS)のメンバーであるVさん。
メンバーの中で唯一俳優としても活躍しており、高い演技力にも定評があります。
2019年「FNS歌謡祭」第一夜に出演した際は、その圧倒的なパフォーマンスに釘付けになったファンも多かったのではないでしょうか。
黒髪にイメチェンして登場し、「あのイケメンは誰!?」とお茶の間を賑わせました。
http://jungkookie.hatenablog.com/entry/2018/09/27/143010
| 名前 | ジョングク |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年9月1日(28歳) |
| 出身地 | 釜山広域市 |
| 職業 | 歌手 |
| レーベル | KakaoM |
| 事務所 | BigHit Entertainment |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョングク |
防弾少年団(BTS)のメンバーであるジョングクさん。
メンバーの中でも弟的存在で、そのかわいさからファンの間では5歳児と呼ばれるほどです。
可愛い顔立ちの反面プロフェッショナルな一面も持ち合わせており、ダイエットを続けていることでも話題となっています。
女性のダイエッターからは「ジョングクが頑張っているから私も頑張る!」と言った声も聞かれるほどリスペクトされる存在です。
https://blog.goo.ne.jp/kosumo70/e/1517e36ea8cfbefb54385f0c30caaf5c
| 名前 | 羽生結弦(はにゅうゆづる) |
|---|---|
| 生年月日 | 1994年12月7日(30歳) |
| 出身地 | 宮城県仙台市泉区 |
| 職業 | フィギュアスケート選手 |
| 所属 | 全日本空輸 ANA |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/羽生結弦 |
日本を代表するフィギュアスケート選手の羽生結弦選手。
日本のみならず世界中にファンがおり、まるでアイドル並みの人気を誇っています。
妖艶な演技を魅せたかと思えば、リンクを降りた後のあどけない笑顔を見せるギャップに萌える女性ファンが多いですね。
イケメンで小顔、絶対的王子様体型で世界中の女性を虜にしています。
まとめ
以上、アジア男性の人気イケメンランキングTOP10をご紹介してきました。
世界でも注目されている男性達ばかりで、ため息が出るほどのかっこよさですね。
今後どのようなイケメンアジア男性に人気が集まるのかも楽しみです。