日本を代表するお笑いタレント・明石家さんまさん。屈託のない笑顔の裏には、壮絶な過去があるそうで…?
今回は、明石家さんまさんの生い立ちやこれまでの経歴、過去の衝撃的なエピソードやIMALUさんのエピソードについてまとめてみました。
https://twitter.com/26xMtmHH6Ql2uZy/status/995199869655531520
目次
明石家さんまのプロフ
https://grapee.jp/402979本名 | 杉本高文 |
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生年月日 | 1955年7月1日(69歳) |
出身地 | 奈良県奈良市 |
職業 | お笑いタレント、司会者、ラジオパーソナリティー |
身長 | 172cm |
事務所 | 吉本興業 |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/明石家さんま |
明石家さんまさんは吉本興業に所属しているものの、それとは別に個人事務所「オフィス事務所」を設けています。
仕事やギャラなどの管理は「オフィス事務所」で行なっているそうで、この個人事務所には松尾伴内さんや村上ショージさんらも所属していますが、みなさんそれぞれに「オフィス事務所」とは別の所属事務所が存在するそうですよ。
明石家さんまの経歴
https://twitter.com/maemukikotoba1/status/993430317322067968
1974年2月 2代目笑福亭松之助さんに弟子入りした明石家さんまさんは、「笑福亭さんま」名義で内弟子修行をはじめ、下積み時代を過ごしました。
その後、明石家さんまさんにタレント的才能があると確信した佐敷愼次さんが笑福亭松之助を説得し、落語家ではなく漫談家やタレントとして活躍するようになったんだそうです。
明石家さんまの生い立ち
https://twitter.com/news_line_me/status/990387690645344256
和歌山県で出生した明石家さんまさんは、両親と兄の4人家族。明石家さんまさんが3歳の時に母親がなくなり、小学校高学年には父親が再婚しています。
このとき、継母には連れ子がいたので年の離れた義弟ができたのですが、明石家さんまさんと実兄は継母に可愛がられることはなかったそうです。
それでも義弟を可愛がっていた明石家さんまさん。義弟も明石家さんまさんを慕っていたそうですが、義弟が19歳の頃に実家の家事で焼死してしまった悲しい過去があります。
当時の週刊誌では「焼身自殺」という見出しでスクープされたそうで、明石家さんまさんのことを思うととても辛い経験をしたのでは…と心が痛みます。
明石家さんまの結婚と娘・IMALUについて
https://twitter.com/ones910718life/status/885448786478280704
明石家さんまさんには、元妻・大竹しのぶさんとの間に2人の子供をもうけています。その一人が、二世タレントでおなじみのIMALUさん。
名前の「いまる」は、「いきているだけでまるもうけ(生きているだけで丸儲け」「いまをいきる(今を生きる)」から来ているそうなのですが、これはさんまさんの過去の辛い経験が意味を持っているのです。その経験とは…?