木島英登 クレーマー

車いす客にタラップはい上がらせバニラ・エアが謝罪した問題で、被害を訴えているバリアフリー研究所所長の木島英登(きじまひでとう)さんは、実は悪質なクレーマーではないのか?という噂がネット上で広まっているようです。詳しく調べてみました。

TOP画像引用元:https://www.vanilla-air.com/jp/

車椅子男性、自力でタラップ上る=バニラエア機で


格安航空会社バニラ・エアの奄美―関西線で、車椅子の半身不随の40代男性が自力でタラップを上っていたことが28日、分かった。

 バニラ社は車椅子でもタラップを乗降できる設備の導入を前倒しすることを決めた。

 同社によると、鹿児島県の奄美空港で5日、男性を同行者4、5人が車椅子ごと担いでタラップを上ろうとしたところ、地上業務委託先の社員が制止。男性は腕で手すりをつかみ、下半身を引きずって自力で上ることになったという。

 同社は、車椅子ごと担いだり人を抱きかかえたりしてのタラップ乗降を禁止している。既に男性へ謝罪し、7月末に予定していた同空港での車椅子昇降機の導入を今月29日に前倒しした。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000042-jij-soci

車いす男性の木島英登は悪質なクレーマーではないかとネット上で話題に

木島英登 クレーマー twitter.com

木島英登のプロフィールと生い立ち

木島英登 http://miyazakikanbari.miyachan.cc/e13736.html
木島英登さんが車いす生活になってしまったのは、1990年の時です。当時、大阪府立池田高校3年生だったのですが、部活でラグビー部の練習中に下敷きとなったことで、脊髄を損傷。

第11胸椎を脱臼骨折。背骨が真っ二つに折れ下半身不随となってしまいました。以来、20年以上、車イスを利用しての生活です。

1997年に神戸大学【発達科学部人間環境科学科】卒業。株式会社電通入社するも、2004年には退社してフリーランスになります。2005年には、木島英登バリアフリー研究所を設立されております。

さらには、高校の教科書にも載ってしまうほどです!!2007年の時で、高校1年英語教科書 WORLD TREK Lesson 5 (桐原書店)2009年には、ついに、北極圏グリーンランド(デンマーク領)にて、100ヶ国訪問達成! 2011年にはNPO法人まで立ち上げております(Japan Accessible Tourism Center 設立。)

http://nano7.jp/691.html

乙武洋匡も今回の騒動にコメント「感謝です」

今回のバニラエア騒動に乙武洋匡もTwitterでコメント。

 

乙武洋匡さんのコメント
私も海外へ行く際はよく木島さんのブログを参考にさせていただいています。こうして先人が嫌な思い、大変な思いをしながら道を切り拓いて来てくださったからこそ、“いま”がある。感謝です。/車いす客にタラップはい上がらせる バニラ・エアが謝罪

 

とツイートしたが、Twitterの返信欄は大荒れに…。どんな声が多かったのか。

 

乙武洋匡へのTwitterの反応

どうしたことか あなたや木島さんとやらの振る舞いを見ていると 都合の悪い時だけ"障がい者"になって ワガママを言えばなんとかしてくれると甘く考えてるような気がしてなりません 今回の件においては 例え相手が障がいをもっていようが 単なる迷惑行為で 非常識なだけです

本人のブログを読めばこの木島とやらがプロ被害者で差別の当たり屋に過ぎないと言う事が分かる。 歩けないのに事前に連絡もよこさず当日に何の準備もないのに「車椅子だけど乗せろ」と言い張る時点で非常識。 しかも本人は職員の介助を拒否し自分でよじ登ったのだから航空会社を責めるべきではない。

と、Twitterの返信欄は大荒れに。中には乙武洋匡が過去に起こした”レストラン事件”を引き合いに出す人も…。

テメェがしでかした銀座レストランの件とまったく同じタカリやらかしてるのにそれを認めるの?
あの時何やって何批判されて何言われたか反省してないの?

このようにTwitterの返信欄は大変なことになってしまっていたようだ。

 

乙武洋匡がバニラエアは明らかに法律違反と指摘

乙武洋匡 バニラエア http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/28/vanilla-air-ototake_n_17319028.html

■バニラエア「歩けない人は乗れない」

ANAホールディングス傘下の格安航空「バニラエア」は6月5日、奄美空港で「歩けない人は乗れない」として、下半身不随の木島英登(ひでとう)さんが車椅子に乗った状態で搭乗することを拒否した。

これを受けて木島さんは、車椅子を降りて腕の力でタラップをよじのぼって搭乗。バニラエアは16日、「不快な思いをさせて申し訳なかった」と木島さんに謝罪している。

■乙武洋匡さんが指摘した障害者差別解消法とは?

「五体不満足」などの著作があり、電動車椅子ユーザーである乙武さんは「離島に行く便を予約しようと事前連絡をしたところ、『設備がない』と断られた経験が何度もあります」と別の航空会社での体験をハフポスト日本版に明かした。その上で、今回のバニラエアの対応を「明らかに障害者差別解消法に反するものだ」と批判した。

障害者差別解消法は2016年4月に施行。障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的としている。

乙武さんのコメント全文は以下の通り。

■乙武さんのコメント

今回のバニラ・エアの設備と対応は、明らかに昨年4月から施行された障害者差別解消法に反するものだと言えます。

私も別の航空会社で離島に行く便を予約しようと事前連絡をしたところ、「設備がない」と断られた経験が何度もあります。

健常者の方から見れば「設備がないのだから仕方ないこと」と感じられるかもしれませんが、一車椅子ユーザーとしては、そこに社会との大きな隔絶を感じてしまいます。

今回の騒動を機に、バニラ・エアをはじめとする航空会社だけでなく、すべての事業者が障害者差別解消法を確認し、これまでの商品やサービスが「誰にとっても」利用できるものとなっているか、足りていない点があればどのように補うことができるのかを考えてくださることを望みます。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/28/vanilla-air-ototake_n_17319028.html

その後、乙武洋匡がブログを更新し、ネット上で反響を呼んだ。

 

バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている。

乙武洋匡 木島さん

【朝日新聞】車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エアが謝罪

まず、補足をしておくと、この見出しだとバニラ・エアが車いす客に自力でタラップを這い上がるよう命じたかのような印象を受けてしまうが、そうではないようだ。

木島英登(ひでとう)さんの公式サイトでの説明によると、こうだ。

バニラ・エアから「歩けない人は搭乗させられない」「同行者が抱えることも危険なのでダメ」と言われた木島さんが、「行きは同行者に抱えてもらったのに、帰りはダメと言われたのでは大阪に帰れない」と焦りを募らせ、航空会社職員の制止を振り切ってみずからタラップを上がりはじめたというのが正確な描写のようだ。

一連のバニラ・エアの対応も批判を浴びているが、木島さんが航空会社に事前連絡していなかったことも相俟って、ネットユーザーからは木島さんに対しても「クレーマーだ」「プロ障害者だ」との批判が相次いでいる。では、これらの批判ははたして的を射たものなのだろうか。私なりの見解を述べてみたい。

まず、木島さんが事前連絡をしていた場合、どうなっていたのか。バニラ・エアは適切な対応を取り、木島さんは滞りなく搭乗することができていたのだろうか。答えは、NOである。毎日新聞の取材に、バニラ・エアは「関空-奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には搭乗をお断りしていた」と回答している。何のことはない。事前連絡をしたところで、結局は乗れないのだ。

事前連絡をすることでスムーズに搭乗できるという前提なら、「木島さんは事前連絡すべきだった」との批判も理解できる。しかし、事前連絡をしたところで「お断り」ならば、するだけムダというものだろう。実際、木島さんもキャリコネニュースの取材に「前もって連絡したら乗れませんよ」「診断書を出せと言われたり、根掘り葉掘り聞かれたりして面倒です。連絡をしなかったのは確信犯ですね」と答えている。

私も別の航空会社で離島行きの便を予約しようとしたものの「設備がない」との理由で断られた経験が何度かあるが、木島さんも事前連絡がただの"門前払い"にしかならないことを熟知していたのだろう。

では、事前連絡しようがしまいが「自力で歩けない人は搭乗できない」というルールを掲げている航空会社に予約し、無理にでも乗ろうとする行為は、はたして「クレーマー」に当たるのだろうか。もしも、そのルールに客観的な正当性が認められるのなら、木島さんはクレーマーとのそしりを免れないだろう。しかし、バニラ・エアが掲げる「自力で歩けない人は搭乗できない」というルールには、はたして客観的な正当性があるのだろうか。

2016年4月に障害者差別解消法が施行されて1年以上が経過した。これによって、障害の有無にかかわらず、すべての人が適切なサービスを受けられることが法律で保障されることとなった。もちろん、この法律が施行されたらといって、障害者の要求がすべて通るわけではない。あくまで「合理的配慮の範囲内で」という前提がある。ただ、この合理的配慮、ちょっと難しい。

たとえば、「飛行機のサイズが小さすぎて私の車椅子を搭載できないなら、新しい機体を購入してほしい」という要求をしたとする。これは、あまりに莫大な予算を必要としてしまうため、「合理的配慮の範囲を超える」と見なされてしまうだろう。しかし、木島さんが搭乗するためには、ストレッチャーさえ準備されていれば問題なかった。

実際にバニラ・エアは木島さんとのトラブルから二週間以内にストレッチャーを導入していることを考えれば、予算的にも、手続き的にも、そう準備に負担がかかるものではないことが窺える。つまり、バニラ・エアは合理的配慮の範囲内であるストレッチャーさえ用意していなかったのだ。これは、明らかに障害者差別解消法に反する状況だったと言える。

さて、木島さんに話を戻そう。彼は、先ほどのコメントにもあったように、おそらくはバニラ・エアが違法状態であることを知っていたのだろう。ならば、それに異を唱えること、抗議を示すことは「クレーマー」に当たるのだろうか。本来、クレーマーとは、商品やサービスに問題がないのにクレームを申し立てたり、理不尽な抗議、過剰な要求をする人々のことを指す用語ではなかったか。

たしかに、「スムーズに」奄美諸島へ行くことだけを考えれば、あえて設備が整っていないバニラ・エアを選ばず、別の航空会社を利用するという方法もあったと思う。しかし、それではバニラ・エアが違法状態であり、企業として無自覚の差別を行なっていることを放置し続けることとなる。木島さんのクレームは、そうした状況に一石を投じた、とても意味のあるものだったと感じている。そのクレームは法律に照らし合わせて考えても、いたって真っ当なものであったはずだ。

それを「クレーマー」だの「プロ障害者」だと批判するのは、木島さんに「おまえは理不尽な門前払いに泣き寝入りをすべきだった」と言っているに等しい。特に改善する必要性を感じていない健常者にとってはあまり理解してもらえない感覚かもしれないが、障害者にとってはまだまだ理不尽だと感じられるこの社会環境を変えていくには、あえて波風を立てていく場面が必要にもなってくる。

最後になりましたが、銀座イタリアン事件については、申し訳ありませんでした。

http://www.huffingtonpost.jp/hirotada-ototake/post_15315_b_17326010.html

この記事には著名人も反応を示した。

橋下徹「木島さんをクレーマー呼ばわりしているのはバカ丸出し」

橋下徹
橋下徹

完全に納得。「事前連絡しても搭乗できなかった」「ストレッチャーだけ用意すれば搭乗できた」という事実が決め手ですね。バカな自称インテリが抽象論だけで木島さんをクレーマー呼ばわりしているのはほんとバカ丸出し。 https://twitter.com/hashimoto_lo/status/880232029501116416

 

竹下隆一郎
ハフポスト

バニラエア、この問題をどう考えたら良いのか、今のところ1番的確な記事です→
https://twitter.com/ryuichirot/status/880220853920649216

 

ネット上の反応

2chでの反応


3名無しさん@1周年2017/06/28(水)14:43:16.34 ID: EwdnegtI0.net

チラ見だったけど、いまのミヤネ屋、バニラ批判一色だったな。
「こっちから連絡なんぞしない!」 って部分は放送したのかな?

連絡なしだと100近くある全空港に、人員と機材を待機させなくてはいけなくなる。
障碍者が連絡なしで不自由なく生活できるのが理想だが、現実問題はいまはその状況に無い。

連絡すれば人員と機材を待機させる対応もできるのに、
連絡なしでこれでは、無理やりトラブル起こそうとしてると思われちゃうよ。




20名無しさん@1周年2017/06/28(水)14:46:15.02 ID: pt19qaB+0.net

>>3
ミヤネ観てたけど酷かったねw

ネットじゃ当たり屋って
分かってるけどね




5名無しさん@1周年2017/06/28(水)14:44:18.54 ID: hk+8m6VD0.net

車イスに乗ったクレーマー




13名無しさん@1周年2017/06/28(水)14:45:48.77 ID: v0ab4xT/0.net

事前連絡しないコイツが悪い。ワザとトラブル起こそうとしてるだろ




23名無しさん@1周年2017/06/28(水)14:46:46.63 ID: pW1xUyDg0.net

自称研究所だってよ
研究したら乗れないことも知っててやってるわけだよ
嫌がらせを研究してんだよこいつは




39名無しさん@1周年2017/06/28(水)14:48:05.80 ID: dkmVMFjh0.net

手伝い拒否して自力で這い上がる。プロクレーマーだろコイツ。




68名無しさん@1周年2017/06/28(水)14:51:05.65 ID: f1qViYNA0.net

>>1
なぜわざわざ低サービスで座席も狭いLccに乗ったのか?

普通便ならスッチーの手厚い介護もあるし
障害者なら運賃補助もあるだろうに…




70名無しさん@1周年2017/06/28(水)14:51:08.93 ID: GfmeWW730.net

こんな奴が飛行機で旅行。
ふざけんなよ。プロ障害者!




引用元:【社会】車いす客にタラップはい上がらせる ANA傘下のLCCバニラ・エアが謝罪 ★8

twitterでの反応

まとめ

ミヤネ屋などではバニラエアに完全に非があるといった内容の放送をしていたようです。

ネット上の噂とTVなどのメディアによる報道で差が生じる理由については、企業ではなく一般人をフォーカスして批判するような事はメディアにとってはリスクが大きいので控えてるのではないかと推測できます。

それに対しネット上ではリスクの低い匿名の書き込みなどによりすぐに拡散しやすいという特徴がありますが、あくまで噂なので扱う際にはしっかりと真偽を確かめる必要性がありますね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
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