吉岡里帆の父親はカメラマン？父母弟の家族構成や画像も！NHK職員説はガセ

高校3年生の頃から俳優養成所に通い始めたという吉岡里帆さんは、2012年から現在の事務所に所属するも、ドラマや映画のオーディションに落選することが続いたそうです。

しかし、2014年にチャットモンチーの「いたちごっこ」のミュージックビデオに出演したことで注目を集め、2015年に「マンゴーと赤い車椅子」で映画デビューを果たします。

2015年に上京した吉岡里帆さんは、2016年にNHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演し、コミカルな演技に注目が集まりました。

その後は「ゆとりですがなにか」や「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」など、数々のドラマに出演し人気を集めることに。

そんな吉岡里帆さんは、父、母、弟の4人家族で、自身のInstagramにて画像を公開したこともあるようです。

画像を見ると想像出来ますが、吉岡里帆さんは母親と非常に仲がいいと言われています。以前、お母さんのことが好きすぎて普通にキスをする、という発言が話題となりました。

弟は3つ年下で、フレンチレストランで見習いをしているそうです。画像を見る限り、弟とも仲が良さそうな印象を受けます。

そして吉岡里帆さんの父親ですが、NHKの職員という情報が出回っていましたが、それがガセだったことが話題となっているようです。

吉岡里帆さんの父親がNHK大河ドラマのプロデューサーという報道があり、コネがあったと噂されてきた吉岡里帆さん。

しかし、実際は吉岡里帆さんの父親はNHKとは一切関連がなく、NHK側もそれを認めているとのこと。

となると、父親がNHKの職員であるという噂はデマだったことになります。

バラエティ番組で苦労話をしていたため、一時はイメージダウンしたとの声もあり、吉岡里帆さんとしてはかなり迷惑なデマ情報となったと言われています。

では、吉岡里帆さんの父親は実際どんなお仕事をされているのでしょうか。