2018年2月10日、平昌オリンピックのショートトラック スピードスケート男子1500mが行われ、横山大希選手、吉永一貴選手、渡辺啓太選手の3選手が出場し、惜しくも準決勝進出にはなりませんでした。

しかしペナルティでアウトになった吉永一貴選手のレース審判に批判が相次いでいます。
視聴していたユーザーから上がった批判の声・ネットの反応をまとめました。

TOP参照元: http://www.sanspo.com/pyeongchang2018/photos/20180210/pye18021019460060-p1.html

ショートトラック吉永一貴は3着ゴール後にペナルティで失格

http://news.livedoor.com/article/detail/14284395/
ショートトラック男子1500メートル予選が行われ、日本勢は横山大希(23=トヨタ自動車)、吉永一貴(18=愛知・名古屋経大市邨高)、渡辺啓太(25=阪南大職)の3選手が出場したが、いずれも準決勝進出はならなかった。

 1組の横山はラスト1周で抜かれて4着に終わり予選落ち。ショートトラック男子では最年少代表となった4組の吉永は積極的なレース運びで3着でゴールしたものの失格。5組の渡辺も4着に終わった。

http://news.livedoor.com/article/detail/14284395/

 

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ショートトラックスピードスケート男子に出場した吉永一貴選手が3着と一度は入賞したものの、他選手を押したためゴール後にペナルティを受け失格とされてしまいました。それではネットの反応を見てみましょう。

 

吉永一貴選手へのペナルティにネット民ブチギレ

 

審判が買収されているのではないかと疑いの声多数上がる



 

日本の選手にだけ審判が最低得点をつけるという声も

2ちゃんねるの反応「なにこの欠陥競技」