山本圭壱の不祥事の相手やハニートラップ説の真相は？中絶・書類送検などの不祥事の概要まとめ

山本圭壱（やまもとけいいち）さんは、本名を山本圭一（やまもとけいいち）と言い、広島県広島市南区仁保に生まれました。

身長168cmであり、出身高校は広島県瀬戸内高等学校です。所属事務所は吉本興業（現・よしもとクリエイティブ・エージェンシー）です。

山本圭壱さんは、相方の加藤浩次さんと1989年に吉本興業に入り、極楽とんぼを結成しています。

1994年には「めちゃめちゃイケてる」の前身番組である「とぶくすり」などの深夜バラエティに出演しブレイクを果たします。

その後も様々なバラエティ番組で活躍する一方、映画「黄泉がえり」などにも出演し俳優としても活躍し始めていました。

山本圭壱さんの不祥事をまとめていきたいと思います。まず2002年に桜美林大学の学園祭に出演した際に、下半身を露出させる事件を起こし、この時書類送検されています。

次いで当時交際していたホステスを妊娠させ、中絶させたとされています。
さらには、北海道函館市に訪れた際に、当時17歳の未成年に淫らな行為をしたと報じられました。

山本圭壱さんの不祥事と似たような事件をTOKIOの山口達也さんがしたというニュースが流れました。

自宅マンションに女子高生を呼んで、飲酒を勧めたり、無理やりキスをするなどの行為に及んだとのことです。

山本圭壱さんは当時所属していた吉本興業をクビになりましたが、山口達也さんにはどのような処分が下るのでしょうか。