渡辺麻友の性格はかなり悪い？現在の活動は？AKB48卒業の理由は運営という噂も...

「まゆゆ」の愛称で人気を集めた渡辺麻友さんは、小学生の時にAKB48のファンになり、2006年に第3期生として合格しデビューされました。

そして2007年4月にチームB「青春ガールズ」で公演デビューを果たし、同年の7月には選抜メンバーになり一躍有名に。
その後はグループでの活動以外にも、ソロで写真集が発売されるなど幅広い活躍で注目を集めました。

2009年に行われた、第1回AKB48選抜総選挙にて4位に選ばれた渡辺麻友さん。
様々なキャラやビジュアルのメンバーがいる中、渡辺麻友さんは「THE アイドル」なキャラクターで人気を集めました。

その後、2017年に卒業を発表し、卒業コンサートを終えてからはソロで歌手として活動するようになります。

アイドルとして人気絶頂だったにもかかわらず卒業を決断した真相とは、いったいどんな内容だったのでしょうか。

渡辺麻友さんの卒業理由としては、運営サイドへの不信感があったと噂されています。

2014年の選抜総選挙で1位を獲得した渡辺麻友さんですが、翌年の選抜総選挙では指原莉乃さんが1位に返り咲きました。
また、その際の指原莉乃さんの得票数が有り得ないということで話題になっています。

そんなことから、渡辺麻友さんが運営サイドへの不信感を抱き卒業につながったと一部で噂されているよう。
では、渡辺麻友さんは現在どのような活動をされているのでしょうか。

AKB48を卒業してからの渡辺麻友さんは、歌手だけではなく女優としての活動に力を注いでいます。

ミュージカル「アメリ」で主演を務めたほか、ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」で連ドラの主演にも抜擢。
ドラマに出演されている姿を見て「以前に比べ太った」という意見もあるようですが、アイドル時代と変わらず可愛らしさは健在と言えます。

そんな渡辺麻友さんには、以前から一部のファンのあいだで「性格が悪い」との噂が浮上。
次のページで、渡辺麻友さんの性格についてまとめています。