常盤貴子が「綺麗すぎる」「46歳にみえない」とドラマ復帰に称賛！若い時から現在の画像まとめ

1990年代に多くのドラマに出演し、主演を務めてきた常盤貴子さん。デビューのきっかけは、1991年に自らスターダストプロモーションを訪ねたことだったそうです。

1993年にドラマ「悪魔のKISS」への出演で注目を集め、その後数多くのドラマやCMなどに引っ張りだことなった常盤貴子さん。

プライベートでは2009年に劇作家、演出家、俳優の長塚圭史さんと6年半の交際を経て結婚し、話題となりました。

若い頃から女優として活躍してきた常盤貴子さん。デビューしたての頃は今のような綺麗な印象とは違い、どこかあどけなさを感じます。

常盤貴子さんはこれまで、「みにくいアヒルの子」「ビューティフルライフ」「連続テレビ小説 まれ」など、多くの人気ドラマに出演されてきました。

その後ドラマではなく映画や舞台を中心に活動されるようになった常盤貴子さんですが、最近になってドラマに復帰したことで話題となっています。

17年ぶりに「グッドワイフ」にてドラマ復帰を果たした常盤貴子さん。日曜劇場で主演を務めるのは「ビューティフルライフ」以来19年ぶりとのこと。

ドラマの内容はというと、出産を機に専業主婦となっていた主人公が16年ぶりに弁護士に復帰するというもので、ドラマ復帰を果たした常盤貴子さんと重なる部分があります。

そんな常盤貴子さんに視聴者からは、全盛期と変わらず美しいとのコメントが寄せられているようです。

ドラマの中で常盤貴子さんが着ている赤いスーツが「似合いすぎる」と話題になっています。

赤いスーツが似合うという意見以外にも、若い頃と変わらない美貌に視聴者からは驚きの声が多くあがっているようです。連ドラの女王と言われていた頃と変わらず美しさを維持している常盤貴子さん。

そんな常盤貴子さんの若い頃から現在までの画像をまとめてご紹介します。