本日の人気記事
Twitterに批判コメントが殺到？
https://ameblo.jp/4-2-7sami/entry-11527938843.html
2013年5月9日、「今、この顔がスゴい！」でバラエティ番組に初出演した玉城ティナさん。
番組に出演することを決めたのは、MCの櫻井翔さんの大ファンだったことがきっかけです。
そして櫻井翔さんを前に、玉城ティナさんはとても嬉しそうな様子を見せていました。
この番組で、「どうしてもやめられないクセ」を聞かれこのような発言をしています。
「櫻井翔さんが大好きで、櫻井翔さんの妄想をすること」
玉城ティナさんは、櫻井翔さんのポスターが貼ってある自分の部屋で様々なことを想像しているようです。
さらに玉城ティナさんは、名前を呼んで欲しいと櫻井翔さんに要望。
櫻井翔さんに、「ティナ」と呼ばれた玉城ティナさんは照れたような顔を見せています。
そして、この番組を見た櫻井翔さんのファンから「売名行為」「ムカつく」などの批判コメントが、玉城ティナさんのTwitterに殺到し大炎上。
玉城ティナへの批判プリまとめ
玉城ティナってナニモノですか。
— みずきんまん (あらしっく) (@ARASHICK_S) 2013年5月1日
嵐ファンなのはいいけど翔くんがいる理由で出るのは納得いかん。
大島さんみたいに遠慮ってものないわけ。
ほらでたぞ
— 穀潰しゆっ☆てぃ (@45_shy) 2013年5月9日
どんだけ自己中だよ
玉城ティナまぢでムカつくんだけど(*｀Д´*)
15歳のくせに生意気じゃん(ﾟДﾟ)
まぢムカつくんですけどー
翔くんが大好きだから出れんの？
うちらみたいに好きでも番組にでれない人いっっっぱいいるのに(｀ε´)
玉城ティナはあらしっくを敵に回しました｡
— (ﾉﾉ`∀ ちーJ ﾙ)規制に愛された (@S2Amj0512) 2013年5月9日
特に櫻井担と翔潤クラスタを｡
あー、嫉妬。玉城ティナきらーい。
— ちっぽけな優希 (@yu_funky01) 2013年5月9日
翔ちゃんに近づかんといてー(笑)
自分が可愛いからって調子のんなー
玉城ティナとかまぢ終わってんな。「妄想してます」とかテレビで言うことぢゃないだろ!!!!翔くんだって困ってたし。しかもウチと同じ高１っていうね爆笑
— りな♡지시야크 (@rinappeetyan) 2013年5月9日
絶対自分のことかわいいと思ってる。外人なのか？ハーフなのか？美人とか思ってたら大間違いだぞwww
ネット上ではこのように、玉城ティナさんへの批判的なコメントが相次ぎました。
しかし、その後の玉城ティナさんの対応が「大人」と話題。
「様々な意見をありがとうございます。これからも精進していきますのでよろしくお願いします。」
このように玉城ティナさんは大人な対応を見せ、炎上騒動は収まったそうです。
Twitterの反応
いまだに玉城ティナが「たましろ」なのか「たまき」なのかわからん
— みきゃんちゃん (@kkkt_nana) 2019年9月9日
たぶんしろ
どっちでもいいけど
女も女装男に甘いよね。
— 七花 (@miya_0v0x) 2019年9月9日
若くてかわいいアイドルには玉城ティナあたりのガチ美形と比べて「公開処刑〜」とやるくせに。
玉城ティナちゃんに糞虫って言われた〜い。惡の華早くみた〜い。
— ぴ (@Lalalaaaaaay) 2019年9月9日
私ことある事に橋本環奈になりたいって言ってる気がする
— ぺっく (@image_s723) 2019年9月9日
玉城ティナちゃんでもいいよ
ティナちゃんあいらぶゆー
玉城ティナと焼肉行く夢みたから
— ばいきん (@tisotisomiro) 2019年9月9日
今週はまだ生きてるつもり
玉城ティナちゃん、顔丸いの気にしてるんだ
— とおぎちゃん (@togitogichan) 2019年9月9日
玉城ティナ可愛い...
— めだかH2 (@killifish_) 2019年9月9日
明日目覚めても 玉城ティナにはなれないし 私は私を堂々と生きよう
— 粧 かなう (@moco_sweet417) 2019年9月9日
玉城ティナ、本当に天使なんじゃないかな？人間なのか？異次元だ
— クソ虫 (@kab_killer) 2019年9月8日
はあ〜〜〜玉城ティナとワイン飲みてえ〜〜〜
— ファットたむら (@tamlalala1121) 2019年9月8日
まとめ
今回は、玉城ティナさんの太ってたブサ顔画像や、櫻井翔さんのファンにより大炎上したことについてまとめてみました。
玉城ティナさんが「ブサイク」と言われていたのはデビュー当時だけのよう。
現在は体型維持をしっかりしており、そのスタイルは大絶賛されています。
そんな玉城ティナさんに現在、彼氏がいるという情報はありません。
