お笑い界から映画監督、司会者など、世界的に活躍されているビートたけしさん。
そんなビートたけしさんが、2019年に72歳で離婚したことで注目を集めています。
いったいなぜお二人が離婚という選択をしたのか、気になるところです。
そこで、ビートたけしさんの嫁との馴れ初めや、娘に関する情報をまとめてみました。
ビートたけしのプロフィール
https://www.cinra.net/news/20180820-beattakeshi本名 | 北野武(きたの たけし) |
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生年月日 | 1947年1月18日(77歳) |
出身地 | 東京都足立区島根 |
職業 | お笑いタレント、司会者、映画監督、俳優 |
血液型 | O型 |
事務所 | T.Nゴン |
Wikipedia | https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビートたけし |
1976年、ビートたけしさんとビートきよしさんのコンビツービートがNHK新人漫才コンクールに出場。
同コンクールには3年連続で出場したものの、最優秀賞を獲得することは出来なかったそうです。
その後、1980年に漫才ブームが到来しツービートは毒舌漫才で一躍知名度を上げることに。
そして数多くの番組に出演するようになったビートたけしさんは、お笑いだけではなくさまざまな分野で才能を発揮するようになります。
ビートたけしの生い立ちや経歴
https://natalie.mu/owarai/news/313681ビートたけしさんはこれまで、「スーパージョッキー」「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「オレたちひょうきん族」など、数多くのバラエティ番組に出演されてきました。
1989年公開の映画「その男、凶暴につき」で映画監督を務めると、その後は数々の作品の監督を務め、多くの賞を受賞してきたことで知られています。
プライベートでは1983年に番組アシスタントをしていた女性と結婚し、話題となりました。
ビートたけしと嫁の馴れ初めまとめ!
https://mantan-web.jp/article/20180225dog00m200017000c.htmlビートたけしさんの元嫁は松田幹子さんという元芸人の女性です。
テレビ番組のアシスタントをしていた元嫁とビートたけしさんは、「大正テレビ寄席」という番組で知り合い、交際がスタート。
そして1983年にゴールインしました。
その後ビートたけしさんと元嫁のあいだには子供が誕生しましたが、実は隠し子もいるという情報もあるようです。
ビートたけしに子供はいる?
https://anatanokurashini.info/4955.html
ビートたけしさんと元嫁のあいだには、1981年に長男、1982年に長女が誕生。
長女の北野井子さんは、1997年に芸能界デビューされたことで話題となりました。画像は長男のものですが、ビートたけしさんにそっくりです。
そして、1990年にはビートたけしさんと愛人の女性とのあいだにも子供が誕生。
さらに2005年には長女が娘を出産し、ビートたけしさんの養子縁組となったので、子供は合わせて4人ということになります。
そんなビートたけしさんの長女は、芸能界を引退後は消えたと噂されていましたが、娘を出産されていたという事実には驚きですね。