立花孝志の娘の顔画像は？経歴に衝撃の声...ネット民に嫌われている理由！

立花孝志さんといえば、ネット上で「嫌い」というコメントが多いことでも有名。
では、なぜ嫌われてしまっているのでしょうか。

その理由は、マツコ・デラックスさんと関係していました。

2019年7月29日、「5時に夢中！」でマツコ・デラックスさんが、参議院議員通常選挙に当選した立花孝志さんを批判。
「今のままでは、ただ気持ち悪い人たち」「ふざけて票を入れている人も多数いる」と発言しました。

この発言に対し激怒した立花孝志さんは、YouTubeで「マツコ・デラックス氏を訴えます！」という動画を投稿。

その後8月12日には、「5時に夢中！」の収録をしているTOKYO MIXスタジオ前に、立花孝志さんが押しかけます。
そして、約1時間マツコ・デラックスさんを批判する演説を行ったようです。

さらに、その翌週と翌々週も同様の演説を行った立花孝志さん。
このような、やり過ぎた発言・行動が嫌われている理由のようです。

さらに最近では脅迫容疑で事情聴取も受け、政治家とは思えない発言や行動で嫌う人が多くいます。

また、そんな立花孝志さんの「経歴が衝撃」と言われています。

5歳の頃、父と母がそれぞれ不倫したことがきっかけで、離婚をして寂しい想いをしていたという立花孝志さん。
生きていくための生活費が足りず、小学5年生の頃から新聞配達のアルバイトをしていました。

そんな毎日を過ごしていたある日、栄養失調で小学校の教室で倒れてしまいます。
栄養失調で倒れたことがきっかけで、両親は再婚し家に戻ってきましたが仮面夫婦でした。

その後、高校へ進学してからは一人暮らしをはじめ、学校に通いながらアルバイトをしていたようです。

この頃から、頭が良かった立花孝志さんの成績はいつも学年トップ。
そして高校の先生が推薦した就職先が、NHK和歌山放送局でした。

採用面接の時に立花孝志さんは、NHKの受信料を払っていないことを指摘されこのような発言をしています。
「受信料を払っていないからこそ、払っていない人の気持ちがわかる」

この発言がきっかけで、立花孝志さんは面接に合格したようです。

NHKに入社してから10年後、「週刊文春」にNHKの不正経理を立花孝志さんが内部告発。
しかし内部告発したことが理由で懲戒処分となり、NHKを退職した後フリージャーナリストとして活動し始めました。

その後、2012年9月「立花孝志ひとり放送局」を設立しインターネット上で動画の投稿をはじめます。

そして2013年6月、政治団体「NHKから国民を守る党」を設立。
キャッチフレーズは「NHKをぶっ壊す！」という過激なもので、ネット上では大きな話題になりました。

そんな立花孝志さんにも、娘さんがいるようです。
次のページでは、立花孝志さんの娘の顔画像について調査してみました。