趣里は"親の七光り"ではなく努力家!
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二世芸能人は、どうしても"親の七光り"と言われてしまいがちです。
趣里さんも一部ネット上で"親の七光り"と言われていますが、これまで「水谷豊と伊藤蘭の娘」としてテレビ番組に出演したことはほとんどないそう。
趣里さん本人も二世としての活躍を望んでおらず、女優になったきっかけでも両親の影響とは言っていません。
これにより、趣里さんの「両親の力を借りたくない」という覚悟が見れます。
また、趣里さんは二世としてではなく演技で評価されています。
これまで積み重ねてきた努力によって人気を掴み、これからのさらなる飛躍に期待です。
Twitterの反応
個性的な顔って言えばいいのかなぁ…顔より寝坊彼氏がパパを激怒させたことが頭をチラつくっていうか…なんつーか…趣里…趣里なぁ…うーん…
— chanco (@chyanco86) 2018年11月21日
田島優成くんの復帰は寝具メーカーの広告がいいと思う(傷口に塩を塗る
— 名無しの芸能観察記 (@folder7) 2017年7月24日
田島優成、名前変えて復帰してたんだ!嬉しい
— ぽよこ (@IKDQUnKkSDDtugc) 2018年10月3日
そして、その生意気盛りの新人を演じていた田島亮が、元“田島優成”くんだったことにも驚かされたわけだが、やっぱり役者としての華があるしポテンシャルの高さは感じられた。あのまま消えることにならなくて、まずはよかったんじゃないのかな。
— yukiko asada (@miyoko_solito) 2017年7月19日
田島優成の寝坊事件。本人が起きるまで連絡がつかなかったって、トップコートにも責任あるんじゃ?って思ったら、劇場から10分の田島優成宅を訪ねたスタッフが家のチャイムを鳴らしても起きなかったという言い訳。勘違いやケータイの電源うんぬん以前に、病院へ行くべきレベルだろ、それwww
— 名無しの芸能観察記 (@folder7) 2013年4月24日
フォロワーさまが何名か今日の『効率学のススメ』観に行かれたようなんですが、役者さんが1名劇場に来ないという衝撃の事態で中止、ということになったらしいですね。来なかったのが田島優成くんという若手とのことですが「誰?」ってググったら、豊さんのお嬢さんの同棲相手でしたか。
— たえこ (@taenosuke) 2013年4月21日
趣里ちゃん、良い演技だ…
— まくまく@初回ツイフィ必読 (@tamakuma24) 2018年11月30日
すごい。親の遺伝子とかじゃなく、本当にすごい。
趣里ちゃん、最初は親の七光りを活かしきれないお嬢さんかと思ってたけど、「ブラックペアン」の猫ちゃん役、すごくいい!
— やさぐれみつばち (@honeybee_1972) 2018年5月6日
「とと姉ちゃん」の時よりいいよ!
趣里って女優は舞台で「面白い女優だな」と初めて存在を知っただけに、あまり親の七光り感がない。父親の演技が自分はそんなに好きじゃないってのもあるけど
— パラテ@ほどよく遊ぶ (@parateholywar) 2017年6月10日
このドラマを通して初めて趣里ちゃんを知ったけど最高の女優だったな コミカルな演技が可愛くて好き
— ゆっぴ (@yu__ka_pipipi) 2018年11月30日
まとめ
水谷豊さんの娘で女優の趣里さん。
親の影響力を借りずに、自分の努力だけで演技派女優と呼ばれるようになったことで、とても高い評価を得ています。
今後、さらに注目を浴び人気になることが予想されるので、趣里さんの活動から目が離せません。