母親(電波子17号)と駆け落ちした大学生の素性が明らかに
https://twitter.com/kakureyou_gachi2018年3月22日に放送されたTBS系列の番組「ビビット」で、母親(電波子17号)と駆け落ちした大学生は法政大学の『かくれんぼサークル』というサークルに所属しているメンバーであることが判明しました。 母親(電波子17号)と大学生が見つかる新たな手がかりとなるかは分かりませんが、『かくれんぼサークル』というユニークなサークルに所属していることがネット上で話題となっていました。
駆け落ちした大学生の所属する『かくれんぼサークル』とは??
法政大学かくれんぼ研究会活動内容 pic.twitter.com/MhU3o2SZa4
— 【新歓用】法政大学かくれんぼサークル (@hosei_kakuken) 2015年3月16日
法政大学のかくれんぼサークルの主な活動内容は、
・真夜中かくれんぼ
・逃走中
・密告中
・ドッジボール
・宝探し
などのかくれんぼを中心とした小さい頃にしていた遊びをするというものだそう。
活動場所はキャンパス内と公園となっていますが、早稲田大学のかくれんぼサークルでは街に繰り出してより大きな規模でかくれんぼを行ったり、かくれんぼの大会に出場したりしているそうです。
母親(電波子17号)をなのる女性がフジテレビに電話で抗議!
母親「事実と大きく違う内容」
https://twitter.com/HappySnow13/status/976662828835721217するとMCの坂上忍が突然「ここで、失踪事件に関し、実は先ほど、失踪しているお母さん本人と名乗る方からフジテレビに電話が入りまして」と言いだし、スタジオの空気は一変。坂上は「お母様と名乗る方曰く、今回の報道は事実と大きく違う内容があるという趣旨のお話をされたそうです」とした。
坂上は「だからおそらく、ご家族側の言い分、お母様側にも言い分があるんでしょう」と間に入ると、「でも、どの部分が違うのかというのは、事実確認ができていないので細かくは申し上げられない」と、具体的なことは差し控えた。
だが「本当にお母様ならばちゃんとどこかにいらっしゃるという安心材料にはなると思う」と本人であれば、事件、事故に巻き込まれた可能性は低いことに安どのコメント。「おいおい、この方の言い分、メッセージが届けられるかもしれない」「恐らく(バイキング)見てらっしゃる。言いたい情報あればお伝え頂ければありがたい」と呼びかけていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/22/0011091393.shtml
生放送のバイキングの放送中、母親(電波子17号)からフジテレビ側に抗議の電話がかかってきたそう。
放送されたどの部分が事実とことなるのかは明かされることはなかったものの、母親(電波子17号)は無事に何処かでテレビを見ており、この一連の騒動も認知していることがわかりました。
このことがきっかけで母親が見つかるということはあるのでしょうか。
大学生が「旦那を殺したい」とこぼしていたことが判明
別れ話を切り出す長女に動揺したAくんは、別れを激しく拒絶。感情が高ぶったのか、物騒な発言も飛び出した。
「『あいつがいるから俺達は一緒になれない』って言い出して。あいつとはお父さんのことを言っているみたいなんですけど、『俺が殺しに行く』と。それはダメだよとたしなめても、『じゃあ智子ちゃんが殺してよ』って。そこまでお母さんのことを想っていたのかと、こっちが驚いてしまって……」(同前)
長女によればAくんとの通話は1時間半ほど続いたという。
http://bunshun.jp/articles/-/6783
週刊文春によると、母親(電波子17号)と駆け落ちした大学生に、娘が母親になりすまして電話をかけて別れ話を持ちかけたところ、大学生は激昂し、父親の殺害を匂わすような発言をしていたそうです。
この発言の真偽は明らかではありませんが、大学生は母親(電波子17号)へ危険過ぎるほど強い想いを寄せいていたことは確かなのではないでしょうか。
まとめ
母親(電波子17号)が我が子の生活費になるお金や奨学金を持ち逃げするという信じられない事件がTwitterで拡散され、話題となっていました。
自分の息子と同じ年代の大学生と駆け落ちしたという事実もかなり衝撃的であり、多くの人がこのツイートをみて目を疑ったのではないでしょうか。
母親(電波子17号)が無事見つかり、お金を子供に返して家に帰ってくることを祈るばかりです。