鈴本美愉(欅坂46)がダンス後に紅白ステージ上で倒れる！平手友梨奈も震え止まらず、不協和音を2度歌わせた運営側に批判殺到？

■『第68回NHK紅白歌合戦』（31日、東京・渋谷 NHKホール） 　総合司会の内村光良が、5月に作・主演を務めた舞台で完コピして話題になった欅坂46の「不協和音」で“本家”と念願の共演を果たした。

　メンバーとおそろいの衣装に身を包んだ内村はセンターに立ち、「僕も嫌だ！」と絶叫。消耗の激しい楽曲とあり、欅坂46のセンター平手友梨奈がふらつく場面も。内村が踊りながら「大丈夫？」と話しかけ、平手がうなずく一幕もあった。

http://news.livedoor.com/article/detail/14103200/

2017年12月31日、NHK紅白歌合戦に欅坂46が出演。鈴本美愉さんもそのメンバーとして舞台に立ちました。
欅坂46が紅白歌合戦で披露した楽曲は「不協和音」。欅坂46の持ち歌の中でも人気の楽曲を披露しましたが、激しいダンスと表現をともなうステージで、鈴本美愉さんが倒れたことが話題となっています。

　欅坂46が総合司会の内村光良と「不協和音」をコラボした企画で、メンバーの鈴本美愉が歌唱後、ステージ上で後ろに倒れ込む姿が放送された。

消耗の激しい楽曲とあり、パフォーマンス中にセンター平手友梨奈がふらつく場面も。内村が踊りながら「大丈夫？」と話しかけ、平手がうなずく一幕もあった。

　「不協和音」は最後に、欅坂46のロゴマークの三角形のフォーメーションを作るが、その中で鈴本が後ろに倒れ込んだ。平手は最後のポーズで手が小刻みに痙攣しており、SNSでは鈴本と平手の体調を心配する声であふれている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000368-oric-ent

鈴本美愉さんが倒れたのは2017年の紅白歌合戦・総合司会を務める内村光良さんとのコラボを披露したタイミングでした。
紅白歌合戦は生放送であったため、鈴本美愉さんがステージ上で倒れる姿も放送されてファンからは心配する声が上がっていたようです。

今日の欅坂46の頑張りを見てほしい
不協和音を２回も踊るなんてめちゃめちゃきついのに踊りきったすずもん(鈴本美愉)とてち(平手友梨奈)は凄すぎる
そしててちを心配するうっちゃんの心打たれた
これ見てまだ欅を叩くヤツはマジでありえないからな pic.twitter.com/qL9R7wu9vx

— なかしゅん◢͟￨⁴⁶ (@uthuu_zin) 2017年12月31日

欅坂46紅白で不協和音2曲はキツすぎだし、平手友梨奈と鈴本美愉はすごく心配#欅坂46 #欅坂46好きな人と繋がりたい #欅坂46好きな人と繋がりたい #欅坂46がんばれ！ pic.twitter.com/mzEnmg4vWx

— 坂道46 推し (@nanase05011) 2017年12月31日

歌唱中に倒れた鈴本美愉さんだけでなく、欅坂46のセンターである平手友梨奈さんも歌唱中にふらつき、共演した内村光良さんに「大丈夫？」と声をかけられる場面もありました。

最後のキメポーズの場面でも平手友梨奈さんの手が震えていてメンバーに支えられている姿が捉えられていたよう。では、欅坂46のメンバーがここまで疲弊してしまったのでしょうか。