はじめに
東京都杉並区の住宅街で悲惨な死体遺棄事件が発生しました。
犯人の青木啓之(あおきひろし)容疑者は逮捕され容疑も認めています。
青木容疑者は、被害者の上田美恵子さんを殺害し床下に遺体を遺棄し逃走しました。
その殺害方法は一体なんだったのでしょうか?
そして青木容疑者の殺害後の行動をまとめてみました。
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杉並区女性遺棄事件の概要
事件の内容とは?
当時、青木啓之容疑者は工務店に勤務していて、リフォームの営業をしていました。
1月11日、上田さんの家の担当になっており、青木容疑者が訪問。
リフォームの話し合いをする事に……
上田さんからリフォームの工期や玄関ドアのストッパーを修理できなかったことなどで罵声を浴びせられ、カッとなり犯行に及んだそうです。
1月から行方が分からなくなった上田さんの姉が心配して家を訪れ、倒れている上田さんの遺体を発見し、事件が判明しました。
そして15日、死体遺棄容疑で青木容疑者が逮捕されました。
青木啓之容疑者が上田美恵子さんを殺害した方法
上田美恵子さんを殺害方法
青木容疑者逮捕され、事情聴取で上田さんの殺害方法が明らかになりました。
「玄関で馬乗りになって何発も顔面を殴った上で粘着テープで縛り、隠すために床下に入れた」
「上田さんを床下に入れたが、まだ動いている感じがしたので包丁で刺した」
「上田さんを床下に入れたが、まだ動いている感じがしたので包丁で刺した」
と供述。
包丁や粘着テープは上田さんの家にあったものを使用したそうです。