白石麻衣の卒アル画像で整形疑惑？昔の画像が可愛すぎる！目が斜視との噂も...

白石麻衣さんは小学生の頃、ファッションに興味を持ち「モデル」を目指していたそうです。学校では、吹奏楽部やソフトボール部など活発な女の子だったそう。

高校に進学すると保育士になる為に勉強していたそうですが、進路で迷っていた時に音楽専門学校の体験授業を受講し、音楽の道へ進みたいと両親を説得して「音楽の専門学校」に通う事になったそうです。

専門学校では歌やゴスペルのレッスンを受けていたとか。

その後、講師の薦めで「乃木坂46」のオーディションに応募。2011年8月に行われた「乃木坂46・第1期オーディション」に合格し、2012年2月「ぐるぐるカーテン」でCDデビューを果たしました。

選抜メンバーに入り、センターを務めるなど人気メンバーとなっていったようです。

白石麻衣さんの子供時代が可愛すぎると噂になっているようです。

2015年頃、白石麻衣さんは公式ブログで自身の幼少期の画像を掲載しました。当時大好きだったという「ルナ」のぬいぐるみを持って撮った写真を見たファンの方は「天使みたい！」との声があったそう。

また乃木坂46の冠番組「乃木坂って、どこ？」では、白石麻衣さんの生い立ちが紹介されたとか。小学生時代の写真など複数紹介されましたが、「幼い頃からこの可愛さ凄い！」とネット上で噂になったようです。

美女として有名な白石麻衣さんが一部で「斜視」ではないかと囁かれているようです。

「斜視」とは簡単に言うと、両目を開けている時に片目の視線がずれている状態を言います。「斜視」にも様々な状態があるようで「中心に寄っている」「上を向いている」などがあります。

白石麻衣さんはその中で「外斜視」と言われているよう。つまり外側に向いているという事ですが、実際に画像を見る限りでは判断が難しいですし、白石麻衣さん本人が外斜視とは話していません。

しかし、このような情報から「整形の噂」が流れているようです。