戦慄かなのが少年院入りした理由は？ストーカー被害を告白し話題に！ネット上での各反応まとめ

戦慄さんは過去に女子少年院に送致された経験がありますが、退院後はライブアイドルとして活動。

2017年2月にアイドルグループ「のーぷらん。」のイチ員で芸能活動を始めた女性アイドルです。

しかし大学受験のため5月で活動を辞め、ミスiD2018の最終面接で審査員に少年院時代の話が面白いと評価され、「サバイバル賞」を獲得しました。

2018年に大学の法学部に入学し、NPOを設立するためのクラウドファンディングで見事目標額達成、2019年1月に法人を設立し代表理事も並行して務めています。

現在では大森靖子さんが「共犯者」を務めるアイドルユニット「ZOC」のメンバーとしても活動しつつ、妹で10月にミスiD2019となった「頓知気さきな」さんとセルフプロデュースアイドル「femme fatale」も始動しています。

戦慄は26日、ツイッターを更新。「講談社に私宛の脅迫文みたいな手紙が届いたらしく、恨みっていうより歪んだ愛がヒートアップしてる内容だったけど
最近ずっとストーキングされて嫌がらせされまくってるし誰かに殺されるくらいなら自分で死にたいなと本気で思う」と打ち明けた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-02270505-nksports-ent　

現在は既にツイートが削除されているようですが、どうやらTwitter上でもストーキング行為を受けていたようです。

報道によると戦慄さんが何をしていてもどこかから見られているようで、今戦慄さんがどこに居るかをいちいち返信やDMで報告をしてくるのだとか。

アカウントをブロックしても新しいアカウントを作ってくるせいでまさにイタチごっこで、「ほんとに気がおかしくなりそう」と吐露していたようです。

被害届などは提出がされていないように見えますが、事実であれば確かに悪質な人物ですね…