乙武洋匡の元嫁や子供は？子作りはどうやってしていた？ハーフ彼女との再婚の噂も

乙武洋匡（おとたけひろただ）さんは、文筆家でタレント、元スポーツライターで元教職員。そして、元東京都教育委員で元NPO法人グリーンバード新宿代表です。

先天性四肢切断という障害があり、移動には電動車いすを愛用している乙武洋匡さん。早稲田大学政治経済学部に在籍中に、早稲田のまちづくり活動に参加していました。

この活動を取材したNHKの番組に出演し、それがきっかけとなって、2001年4月に『五体不満足』を上梓します。『五体不満足』は大きな反響を呼び、ベストセラーになりました。

2015年現在で日本のベストセラー第4位となる479万3千部を売り上げています。

乙武洋匡さんは大学卒業後、スポーツライターやタレントとして活躍します。そして2001年3月に結婚。2008年1月3日に第1子の男の子が誕生し、2010年7月9日に第2子の男の子が誕生しています。

2015年3月には第3子となる長女が誕生して二男一女の父親になった乙武洋匡さん。しかし、2016年3月に5人の女性との不倫関係が発覚。2016年9月14日、協議離婚が成立しました。

乙武洋匡さんは2018年3月、会社を経営する23歳のハーフ美女と交際をしていると報じられました。

不倫で離婚して以降、集中砲火を浴びていた乙武洋匡さんのことを、全力で支えていたそうです。この女性との交際は現在も順調で、女性の両親も交際を認めているそうです。

女性は現在、大学を休学中で、卒業してから再婚すると噂されています。ちなみに、噂の女性の名前は岩澤直美（いわざわ なおみ）さんと言われており、通っている大学は早稲田大学国際教養学部だと言われています。

いささかデリケートな話ではありますが、不倫相手の女性が乙武洋匡さんとの行為について語ったことがあります。

それによると、乙武洋匡さんを布団に寝かせてしっかりと固定した上で子作りに及ぶんだとか。生々しい話ですが確かにそれしか方法はないかもしれませんね。