大迫勇也と嫁・三輪麻未の結婚までの馴れ初めは？子供は娘1人でデキ婚だった

大迫勇也さんは、鹿児島県南さつま市出身のプロサッカー選手です。ブンデスリーガ・ヴェルダー・ブレーメンに所属、日本代表選手でもあります。ポジションはフォワード。

高校サッカー部の大会「全国高等学校サッカー選手権大会」では一大会最多得点記録（第87回で10得点）の保持者でもあり、2009年にプロになり2013年までは鹿島アントラーズで活躍。

その後、舞台をドイツに移し、1860ミュンヘン、FCケルンと渡り歩き、2018年からはブレーメンで活躍しています。

大迫勇也さんの嫁はファッションモデルでタレントの三輪麻未さんです。二人は2014年3月5日に結婚をしました。

ここからは三輪麻未さんについてや二人の馴れ初め、子供についてなど大迫勇也さんのプライベートを見て行きたいと思います。まずは三輪麻未さんのプロフィールを紹介します。

三輪麻未さんはファッションモデルでタレントです。出身は東京都でオスカープロモーションに所属。2011年3月に大妻女子大学を卒業した才媛でもあります。

3歳の時に子役としてデビュー。テレビやCMを中心に活動しました。その後、2001年にファッション誌『ピチレモン（学研）』の第4回専属モデルオーディションでグランプリを受賞。ピチレモンのモデルとして同誌で活躍します。

そして、ファッション誌『Popteen』や『EDGE STYLE』のレギュラーモデルを務めた後、2014年に大迫勇也さんと結婚しました。

大迫勇也さんと三輪麻未さんの間には子供が一人います。2014年10月に第一子となる女児が誕生しました。

結婚をしたのが2014年3月5日ですから、授かり婚だったようです。この時、大迫勇也さんは23歳。三輪麻未さんは25歳でした。三輪麻未さんが2つ年上の姉さん女房ということになります。