乃木坂46を2018年で卒業する西野七瀬さん。
レギュラー番組を務めるテレビ番組「乃木坂工事中」で、最後にMCのセリフをやってみたいと発言。
西野七瀬さんは最後まで、バナナマンのことが好きな様子が伝わってきました。
西野七瀬さんの卒業シングル「帰り道は遠回りしたくなる」の発売に先駆け、ヒット祈願した時の場面。
"乃木坂46の顔"として苦楽を共にした白石麻衣さんとの思い出を語っています。
前向きな卒業でも、思わず涙を浮かべた西野七瀬さん。
ファンもこの場面は、西野七瀬さんの卒業を実感した瞬間でした。
乃木坂46新曲『セミ』#西野七瀬 #乃木坂工事中 pic.twitter.com/kyh6mbHNxh
— 清 (@kiyosiZ002) 2018年12月4日
架空の曲名を紹介をするという企画で「セミ」という楽曲を紹介する西野七瀬さん。
テレビ番組「NOGIBINGO!」の企画・妄想リクエストでの西野七瀬さん。
可愛らしい方言が話題になり、西野七瀬さんの人気に火をつけた企画でもあります。
そんな「NOGIBINGO!」は、動画配信サービスHuluで全作見放題。
無料お試し期間もあるので、是非試してみてください。
西野七瀬さん出演「ピザハット」CM総集編
西野七瀬さんの初センターは、8thシングルの「気づいたら片想い」。
西野七瀬さんのイメージに合う、落ち着いた切ない楽曲になっています。
西野七瀬さんの2作目のセンターは、9thシングル「夏のFree&Easy」。
現在でも、夏曲の定番として愛されている乃木坂46に名曲です。
西野七瀬さんが3作目にセンターを務めたのは、11thシングルの「命は美しい」。
10thシングルは生田絵梨花さんが、復帰したシングルでセンターに抜擢されました。
そして11thシングルで再びセンターに抜擢された西野七瀬さん。
乃木坂46の顔として認知された楽曲でした。
西野七瀬さんの4作目のセンターは、白石麻衣さんとのWセンターで13thシングルの「今、話したい誰かがいる」。
この楽曲はアニメ映画「心が叫びたがってるんだ」の主題歌にも起用され、大ヒットを記録しました。
西野七瀬さんが5作目にセンターを務めた楽曲は、白石麻衣さんとのWセンター曲「インフルエンサー」。
この楽曲では、2017年の日本レコード大賞も受賞しました。
そして乃木坂46を一躍有名にした楽曲で、代表曲でもあります。
西野七瀬さんの6枚目センターにして、齋藤飛鳥さんとWセンターを務めた「いつかできるから今日できる」。
この楽曲は、乃木坂46のメンバーが出演した映画「あさひなぐ」の主題歌に起用されています。
さらに、センターを務めた西野七瀬さんと齋藤飛鳥さんが主演を務めており、乃木坂46ファン必見の映画です。
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本ページの情報は2018年11月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
そして、西野七瀬さん最後のシングルでもある7枚目のセンター「帰り道は遠回りしたくなる」。
西野七瀬さんの卒業シングルで、まさに西野七瀬さんを象徴する楽曲です。
西野七瀬さんの乃木坂46に対する思いや、これからの希望などが表現されており、これまで乃木坂46を支えてきた西野七瀬さんに、「お疲れ様」と言ってあげたくなる楽曲です。
クールな印象の西野七瀬さんですが、楽曲によってフレッシュさや可愛らしさを表現していました。
今後はこの表現力を生かし、女優としても活躍してもらいたいです。
次のページでは、モデルでも人気な西野七瀬さんの可愛い画像をまとめています。