西部児童相談所で10代少女を拳で殴った50代保育士の名前や顔画像は？喧嘩仲裁で暴行を加え処分を検討…事件の詳細やネット上の反応まとめ

児童相談所の保育士が、10代の少女を殴り、ケガをさせていたことが分かりました。

名古屋市によりますと、11月25日、西部児童相談所の一時保護所で、16歳と17歳の少女がつかみ合いのケンカになり、50代の保育士がケンカを止めようと、２人を拳で殴ったということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00014529-cbcv-soci　

児童相談所の保育士が少女を殴り負傷させるという、目を疑うようなニュースが報道されました。

殴った理由については10代少女二人の喧嘩を止めようとしたとの事ですが、なぜ仲裁に入って暴力を振るう必要があったのか意味がわかりませんね。

西部児童相談所は、18歳未満の子どもについてのあらゆる相談を家庭その他から受け、子どもの持っている問題、真のニーズ、置かれた環境などを的確にとらえ、個々の子どもや家庭に最も効果的な援助を行います。

子どもの福祉を図るとともにその権利を守ることを主な目的としています。

　相談には児童福祉司・児童心理司などの専門スタッフが応じ、調査、判定、診断を行い、適切な助言・指導・治療などの援助を行います。

http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/19-3-3-16-0-0-0-0-0-0.html　

今回保育士が10代少女2人に暴行をした児童相談所は名古屋市にある「西部児童相談所」になります。地図ですと場所は上記の通りです。

名古屋市の公式ホームページにもしっかりと掲載されているようです。