AKB48の三代目総監督に選ばれたみーおんこと、向井地美音さん。
そんな向井地美音さんの、水着画像や「首がない」「太った」疑惑についてまとめてみました。
さらに、ドラマ「正義のセ」での活躍や、子役時代の向井地美音さんにも迫っていきます。
TOP画像引用元:http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/52614948.html
目次
向井地美音のプロフィール
https://headlines.yahoo.co.jp/名前 | 向井地美音(むかいちみお) |
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愛称 | みーおん |
生年月日 | 1998年1月29日(26歳) |
出身地 | 埼玉県 |
職業 | アイドル、女優 |
事務所 | Mama&Son |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/向井地美音 |
趣味はドラマを見ることで、将来の夢は女優になること。また特技はフラフープをしながらキャッチボールをすることだそうです。
AKB48のファン時代には小嶋陽菜さんに憧れ、向井地美音さんソロコンサートの際には、同郷の小嶋陽菜さんのキャッチフレーズ「埼玉県から来ました」を継承しています。
向井地美音の子役時代や経歴とは
http://geinounews1612.blog.jp/
セントラル子供タレントに所属し、子役として芸能活動を始め、ドラマ「アンフェア」シリーズに娘役で出演しています。小学5年生の時に子役を一時休業し、中学校へと進学。その後、イー・コンセプトに所属し、友人から紹介されたAKB48のファンとなりました。
2013年1月19日にAKB4815期生オーディションに応募し、合格。2014年にはAKB48として活躍し、11月26日にAKB48のシングル「希望的リフレイン」で初めて選抜メンバーに入りました。
2015年の「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」では44位となり、ネクストガールズに選ばれています。2016年には「翼はいらない」で初めてセンターを務め、「AKB48 45stシングル 選抜総選挙」では13位となっています。
2017年には初のソロコンサート「向井地美音ソロコンサート~大声でいま伝えたいことがある~」を開催しています。2017年の選抜総選挙では17位となり、選抜入りを逃していますが、2018年には世界選抜総選挙で13位となり、選抜メンバーに返り咲きました。
向井地美音が「正義のセ」で痴漢被害者を演じる
https://twitter.com/seigi_no_se_ntv向井地美音さんはドラマ「正義のセ」の9話にゲスト出演で、痴漢被害者役を演じています。ファンからは「最高の演技だった」「女優、向井地美音も好き」「泣いてるシーンにぐっと来た」と反響を呼んでいます。
9話のゲストに
— 【公式】正義のセ★最終回 6月13日(水)よる10時〜 (@seigi_no_se_ntv) 2018年6月2日
向井地美音ちゃんが出演決定‼️
美音ちゃんが演じるのは
痴漢事件の被害者、坂下あゆみ
事件のショックから
不登校になってしまった女子高生
という難しい役どころを熱演#正義のセ #向井地美音 #akb48 #日テレ #水ドラ pic.twitter.com/eIBLQyfAkU
@mionnn_48
— おんちゃん(๑´ω`๑)♪ (@_DeViLONx1x2x9_) 2018年6月6日
やっぱり御嬢のSwitchが
入った瞬間の眼力も感情の起伏さ
その一つ、一つに魅了されるなっ?
難しい役所ではあったけれど
それすらも超えた頑張りが
そこには確かに映っていたよ✨#みーおん拡散 #みーおんの笑顔がみたいから #ひとりじゃないよ #正義のセ #坂下あゆみ #向井地美音ちゃん pic.twitter.com/HuwENXoEVt
#正義のセ
— 向井地 美音 (@mionnn_48) 2018年6月6日
見てくださった皆さんありがとうございました、、!感想お待ちしてます。
オフショット? pic.twitter.com/VjXDhuqSvM
向井地美音が太り過ぎで首がない?
https://akb48-blog.net/53rd-single-senbatsu-sousenkyo/mukaichi_mion_poster_2018/向井地美音さんの「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」のポスターをみたファンから「首がない」「太った?」と話題になった過去があるそうです。向井地美音さんは身長が150㎝とかなり小柄であるため、44thシングル「翼はいらない」でセンターに立った際はベンチの上に立っていたそうです。
http://kininaru-geinou-m.blog.jp/archives/24858366.htmlhttp://kininaru-geinou-m.blog.jp/archives/24858366.html