三谷幸喜の再婚相手(嫁)はyuma！元妻・小林聡美の離婚理由とは...子供の画像は？

三谷幸喜さんは大学在学中、劇団『東京サンシャインボーイズ』を結成します。
舞台俳優として活動する一方、バラエティ番組の放送作家として構成にも関わるようになりました。

サザエさんの脚本を手掛けた三谷幸喜さんは、奇抜な発想からプロデューサーを激怒させたこともあったとか。

そんな三谷幸喜さんは、1993年『振り返れば奴がいる』で連続テレビドラマの脚本家としてデビューしています。

その後、古畑任三郎・王様のストラン・真田丸など、多くのヒットドラマを手掛けました。
1990年の後半からは映画監督としての活動も始め、現在も脚本家・監督・演出家など様々な分野で活躍されています。

三谷幸喜さんと元妻・小林聡美さんは、彼が脚本を手掛けた『やっぱり猫が好き』で出会い、1995年に結婚。
しかし結婚16年目の2011年に、お二人は離婚を発表して世間を賑わせました。

おしどり夫婦として有名だった二人の離婚の理由が気になります。
お二人は連名で「価値観の違いが積み重なった」とコメントしましたが、三谷幸喜さんの浮気が原因ともいう噂も。

決定打となったのは、二人の飼い猫が2008年・2010年と相次いで亡くなり、小林聡美さんが離婚を切り出したと言われています。

子供同然の猫が、夫婦を繋いでいたのかもしれません。

あまり子供のイメージがない三谷幸喜さんですが、実は52歳でパパになっています。
現在10歳になる息子さんは、三谷幸喜さんにそっくりだとか。

そんな父親になった彼が、子供を乗せたベビーカーを押す写真が話題になりました。
子供を望んでいた三谷幸喜さんは、息子さんを溺愛しており、映画のキャストにも紹介しているようです。

では、そんな三谷幸喜さんと再婚し、息子を授かった嫁がどんな人か気になります。
次のページでは、三谷幸喜さんの再婚相手である嫁についてまとめてみました。