真矢みきの旦那や子供は？夫・西島千博がイケメン！宝塚時代の伝説エピソードも...

広島県広島市で生まれた真矢みきさんは、父の転勤により4歳から中学校卒業までに8回転居したと言われています。

そんな真矢みきさんは、大地真央さんへの憧れから1979年に宝塚音楽学校に入学し、トップスターとして活躍するようになります。

初舞台から注目度が高かったことで知られる真矢みきさんは、1995年に花組トップスターに就任。

1998年に宝塚を脱退するも、その後女優として芸能界で活動するようになり、現在も活躍されています。

そんな真矢みきさんは、宝塚時代に数々の伝説をのこしたことで知られています。

宝塚時代、男役だった真矢みきさん。

当時の宝塚は男役も水色に紫のアイシャドウ、真っ赤な口紅というメイクが定着していましたが、男でそれはありえない、ということで、グレーやベージュを基調としたメイクに変えたと言われています。

ほかにも、宝塚時代にソロコンサートを開催したり、篠山紀信さんとのコラボで写真集を出版するなど、数々の伝説を残したことで、宝塚の革命児と言われていました。

そんな真矢みきさんは、プライベートでは2008年にバレエダンサーの男性と結婚したことで知られています。

2008年にバレエダンサーの西島千博さんと結婚された真矢みきさん。

イケメンと噂の西島千博さんは、真矢みきさんより8歳年下で、身長は178ｃｍあるそうです。

2002年に舞台で共演し、交際に発展したお二人は、約6年の交際期間を経て結婚に至ったと言われています。

結婚から10年が過ぎようとしているお二人ですが、現在子供はいるのでしょうか。