元・プロ野球選手で「ゴジラ」の愛称でも知られる松井秀喜さん。
2012年に引退してから、現在で7年ほどが経ちました。
そんな松井秀喜さんの、現在の収入源が気になります。
そこでこの記事では、松井秀喜さんの現在の仕事や年収を調べてみました。
さらに、嫁との馴れ初めや子供についても迫っていきます。
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松井秀喜のプロフィール
https://www.news-postseven.com/archives/名前 | 松井秀喜(まついひでき) |
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生年月日 | 1974年6月12日(50歳) |
出身地 | 石川県能美市 |
職業 | ニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザー |
身長 | 188㎝ |
愛称 | ゴジラ |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/人物名 |
松井秀喜の経歴や生い立ちについて
https://www.高校野球.online/koshien-sikyushiki
出生時の体重が、3900グラムを超えた松井秀喜さん。
すくすくと成長し、保育園に入園した時は「史上最大の園児」と言われていたそうです。
そして小学生5年生の時から、本格的に軟式野球を始めた松井秀喜さん。
最初からヒットを飛ばすため、嫉妬した3歳上の兄がヒットを打てなくするよう強引に左打に変更させたようです。
しかしこれが、松井秀喜さんが左バッターで活躍するきっかけとなりました。
中学1年生の時、打率が6割を超える最強のバッターとなった松井秀喜さんは、石川県星稜高校へ進学。
1年生から4番を務め「星稜恐怖の1年生4番」と知られるようになります。
高校最後の夏の甲子園では、惜しくも2回戦で敗退。
しかし「一人(松井)だけ、プロ野球選手が混じっていた」と、全国的に言わしめる存在だったそうです。
卒業後の1992年、ドラフトで巨人に入団した松井秀喜さん。この時の契約金は「1億2千万円」でした。
その後、以降20年間巨人に在籍し、多くの記録を生み出します。
世界へと羽ばたいた松井秀喜さんは、2003年に『ニューヨーク・ヤンキース』へ移籍。
日本中の野球ファンが『メジャーリーガー松井秀喜』の活躍を応援していたそうです。
しかし、その後3球団に移籍した彼は、2012年12月のシーズンを最後に引退を表明しました。
松井秀喜さんと嫁の結婚までの馴れ初め!
https://芸能人の気になる話.com/matui-hideki-keltukonaite-yome/
松井秀喜さんは、ニューヨーク・ヤンキース時代の2008年に結婚。
お相手の名前は『愛さん』で、一般の方と言われています。
2人は2006年に嫁・愛さんの勤務先で出会い、松井秀喜さんが一目惚れしたそう。
2007年頃から交際がスタートし、結婚に至りました。
海外のメディアによると、嫁・愛さんの勤務先は『ミズノ』だとか。
スポーツメーカーでしたら、松井秀喜さんと接点がありそうです。
松井秀喜さんの嫁についてはほとんど情報がありませんが、海外の試合で目撃された写真が話題に。
恐らくこの画像の女性が、嫁・愛さんだと言われています。
松井秀喜さんの子供の画像は?
https://www.fujisankei.com/video_library/
2008年に結婚した、松井秀喜さんの子供が気になるところ。
松井秀喜さんには、2013年3月に第1子となる長男、2017年1月に二男が誕生しています。
しかし現在わかっているのは、2人の息子がいることだけ。
松井秀喜さんの子供の名前や画像は、一切公表されていません。
現在、青少年の野球普及に取り組む松井秀喜さんですから、2人の息子さんにも熱心に教えているとの噂。
将来2人の息子のどちらかが、甲子園を賑わすことも考えられますね。