眞子さま・小室圭さん婚約内定会見の内容！一問一答で判明したお互いの印象とは？2ちゃんねるでは小室家の噂に対し疑問視する声も…まとめ

1991年（平成3年）
10月23日、宮内庁病院にて誕生。
10月29日、命名の儀が執り行われ、父の秋篠宮文仁親王により、「眞子」と名付けられる。

1998年（平成10年）
4月、学習院初等科入学。その後学習院女子中・高等科に進学。

2006年（平成18年）
8月、夏休み期間中、2週間に渡ってオーストリアのウィーンでホームステイ。

2006年（平成18年）
父・秋篠宮の三重県訪問に同行して伊勢神宮式年遷宮の行事「川曳き」を視察、自ら行事に参加した。高等科在学中の2008年（平成20年）からは、単独公務も開始している。

2009年（平成21年）
11月、国際基督教大学をAO入試で受験して、合格したことが発表された。

2010年（平成22年）
３月、学習院女子高等科を卒業。
4月、国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科に入学。雪面滑走競技部に入部。
7月14日から、同大学の海外英語研修としてアイルランド共和国に留学。

2011年（平成23年）
7月、東北地方太平洋沖地震による東日本大震災の被災地で身分を隠してボランティア活動を行った。
10月23日、成年を迎え、宝冠大綬章を授与。

2012年（平成24年）
4月、3学年に進級し、美術・文化財研究を専攻。在学中に学芸員資格および運転免許証を取得。

2012年（平成24年）
8月3日、同年9月から2013年（平成25年）5月までイギリスのエディンバラ大学に留学することが閣議で報告された。

2014年（平成26年）
3月、国際基督教大学教養学部を卒業し、学士（教養）の学位を修得。卒業論文は日本神話を題材とした絵画をテーマとした「明治時代における神話画の誕生、発展、そして葛藤」（英文、80頁）。同年国際陶磁器フェスティバル美濃名誉総裁に就任。

2014年（平成26年）
9月、レスター大学大学院博物館学研究科に入学し、日本を離れる。

2015年（平成27年）
9月、レスター大学院の課程を終えて帰国する。
10月、帰国後父の文仁親王から引き継ぐ形で、日本テニス協会名誉総裁に就任した。
11月、東京大学総合研究博物館客員研究員に就任。

2016年（平成28年）
1月21日、レスター大大学院の修了式に出席し、修士（学術）（博物館学）の学位記を受けた。
4月1日東京大学総合研究博物館特任研究員就任。
6月15日、日本工芸会総裁に就任。
9月、国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程に入学した。

2017年（平成29年）
5月16日、国際基督教大学の大学生時代の同級生と結婚する準備が進められていると報道。
7月7日、平成29年7月九州北部豪雨の影響で翌日に予定していた婚約内定会見を延期すると宮内庁が発表。
9月3日午後３時より、東京・元赤坂の赤坂東邸で婚約内定会見が執り行われた。

引用元：https://ja.wikipedia.org/wiki/眞子内親王