Love-tuneの人気メンバーランキング【2020年最新】経歴・人気の理由まで総まとめ！

今回はジャニーズJr.内ユニット「Love-tune」の人気メンバーランキングを付けるにあたり、Twitterで各メンバーの名前に関するツイートを独自に測定。

更に、より共感できるランキングになるよう、他サイトのランキングを参考にしつつ、順位を調節しました。

より多く方の声を反映できるよう心掛けて作成しましたので、是非チェックしてみてください。
ではまずは、Love-tuneグループ全体のプロフィールを御覧ください。

Love-tuneはジャニーズJr.内から2016年に結成された、バンド形式のアイドルユニット。
パフォーマンスとしてはバンド形式だけでなく、ダンスも披露しており、ジャニーズJr.内では唯一のユニットになります。

さらに2017年には単独ライブを行っており、人気の高いグループの1つ。
Love-tuneのメンバーは個性的で、それぞれこだわりのある方が多く、個人の各方面での活躍が期待されています。

それでは、Love-tuneの人気メンバーランキングをご覧ください。

諸星翔希さんは、2008年にジャニーズ事務所に入所。母親が勝手に、オーディションへ応募したことがきっかけだそうです。
Love-tuneでは、アルトサックスを担当しています。

また、特技はサッカーで運動神経が抜群の諸星翔希さん。
運動神経が自慢の芸能人が出演する番組「炎の体育会TV」では、KAT-TUN・上田竜也さん率いる陸上部に入っています。

そんな諸星翔希さんはお笑い担当とも言われており、グループのいじられキャラ。
変顔に定評があり、ジャニーズとは思えないほどの変顔を披露しています。

真田佑馬さんは、2004年にジャニーズ事務所に入所。Love-tuneの中ではベテランのメンバーです。
そのためメンバーからは「おじいちゃん」と呼ばれることもあるそう。
担当楽器はギターで、高校時代はダンス部に所属していたこともあり、ジャニーズの中でもダンスが上手い有名です。

また真田佑馬さんは、2005年にドラマ「1リットルの涙」に出演。
沢尻エリカさん演じる主人公の弟役を見事に熱演し、知名度を上げました。
さらに2011年からは、「笑っていいとも」の"いいとも青年隊"として最終回まで活動していたことでも有名です。

萩谷慧悟さんは、Love-tunのドラム担当のメンバー。
Hey!Say!JUMPの中島裕翔さんがドラムを上手に演奏していたのを見て、かっこいいと思い憧れたことからドラムを始めたそうです。

そんな萩谷慧悟さんの性格は気分屋で不器用と言われ、よく「早く帰りたい」と言うよう。
これに対しメンバーからは「萩ちゃんがいないと俺らずっと楽屋から出られないよね」と呆れられているようです。

また機械に強いことでも有名な萩谷慧悟さん。
スタッフが不在の時には、代わりに間奏の編集をして橋渡しするなど、エンジニア顔負けです。

大学では音楽の勉強をしており、萩谷慧悟さん作曲を手掛けた楽曲をジャニーズ銀座で披露しました。
今後もアーティストととしてはもちろん、裏方としても活躍できるのではないかと言われています。

森田美勇人さんは、2005年にジャニーズ事務所に入所。
Love-tunの加入前はジャニーズJr.内ユニット「JR.A」「Travis Japan」として活動していたようです。

そんな森田美勇人さんは、足が長くスタイルが良いことで有名。
さらにファッションセンスが良く、仕事の衣装のデザインにも関わったことがあるそうで、モデルとしても活躍していました。

そして実は虫が苦手で虫を見かけると、高い声で叫んで逃げていくそう。そんなギャップも魅力の1つと言われています。