プロデューサーのHが豹変してストーカーになったことが原因?
https://blogs.yahoo.co.jp/hayuku2020/42192503.html川田亜子さんの自殺に関しては、多くの噂や憶測が飛び交っており、複数の関係したと言われる人物の名前があがっています。
ここでは、川田亜子さんを自殺に追い込んだと言われている出来事に関連する人物をご紹介します。
川田亜子さんの自殺の真相について語られる時には、必ずある人物の名前が浮上します。それは、大手芸能プロダクションの谷口氏。一時、川田亜子さんとは恋仲になっていたと言われる人物ですが、ある事情で破局を迎えたと囁かれています。
その「ある事情」については故人を貶める可能性があるのでここでは伏せますが、そのことが原因となり体調を崩した川田亜子さんは、次第に追い詰められ自ら命を絶ったのではないかと言われています。
また、川田亜子さんはT氏と破局した後、アメリカ人の男性と付き合っていたという話もあります。そしてT氏とアメリカ人男性がトラブルとなり、その板挟みとなって苦悩していたともいわれています。実際にT氏とアメリカ人男性は民事訴訟で争っていたので信憑性の高い話かもしれません。
実はこのアメリカ人男性、後に谷口氏によるストーカー疑惑が報じられた吉松育美さんの交際相手でもあると報道されていた人物です。
吉松育美さんは谷口氏を相手取って訴訟を起こしており、そこでの主張やマット・テイラー氏の発言にも注目が集まりました。
しかし、結果的には吉松育美さんは敗訴しており、後に発言を全て撤回しています。
そして、実はもう一人の人物が川田亜子さんの周辺をうろついていたこともわかっています。その人物はいわゆる業界ゴロで「プロデューサーのH」と名乗って川田亜子さんに近づいています。当初、川田亜子さんは騙されていることに気付かず、コスプレ姿などをH氏に撮影させてしまいました。
プロデューサーHはコスプレ姿の写真などを種に週刊誌などに脚色を付けた話を撒き散らし、川田亜子さんを精神的に追い詰めていたよう。
この人物は同様の手口で多くの芸能人を手にかけ、芸能事務所からお金を巻き上げていたと言われています。
そのうち「プロデューサーのH」の正体がペテン師だと気付いた川田亜子さんは距離を置くようになります。そして、「プロデューサーのH」は豹変してストーカー化。このことも川田亜子さんの自殺の原因なのではないかと言われている出来事の1つです。
Twitterの反応
川田亜子さん、29歳でしんじゃったなあ
— クマ (@knowledgea_c) 2018年10月2日
安住アナが日曜天国で泣いのは、何回かあるが、やっぱり10年前に川田亜子アナが自殺した直後の放送。約束の時間が迫っていたが、家を出られず僕も号泣。 あと、7、8年前の終戦記念日頃の放送。 #nichiten #裏垢男子
— gonta (@gonta70254258) 2018年5月27日
今日は川田亜子さんの命日。あの日から10年。今日は一日亜子さんを想って過ごそう。
— ゆんち (@chigireonsama) 2018年5月25日
今日の日曜天国。
— 神 (@mokumeiara) 2018年5月27日
10年前に亡くなった川田亜子アナに対して「あの時なにか出来たのではないか」と嗚咽を漏らしながら語る安住アナに驚く。心根の優しい人なんだな、と改めて。#nichiten
亡くなった川田亜子アナをいつまでも忘れないでいてあげることって、いいことだと思う。組まなくてもいいけど、川田アナが「組みませんか」と言った川田アナも相当勇気がいっただろうなぁと思う#安住紳一郎 #日曜天国
— B R I D G E R E D (@KAKA0124) 2018年5月28日
ここで川田亜子思い出しちゃったかあ。あれも結構しんどい話だったよなあ。 #nichiten
— こしひかり@水金地火木… (@ko_shi_hi_ka_ri) 2018年5月27日
わたしは人の死を利用する事が許せない。だから川田亜子さんの死を利用しようとしたあの人も許せない。そういえば亜子さんの命日は昨日だったな...。
— Rの女 (@44matsu193) 2018年5月26日
川田亜子さんがなくなってから10年かよー。早いなあ。あとで例のキラキラを聞くか...
— タクヤ大好き超愛してる! (@takuyakanda) 2018年5月24日
いじゅぴょんの昼間のラジオ番組で線香花火を出されると川田亜子を思い出してしまうのは俺だけですか。
— 愚者(むやみな規制強化反対) (@AccessTheme) 2017年7月11日
もう川田亜子ちゃんもこの世にはいない。。。
— パットン将軍@ちなDeにゅ (@6Tbslover) 2016年2月12日
まとめ
川田亜子さんの自殺については今日でもいろいろな噂が飛んでいます。他殺であるという話もありますが、実際に証拠はなく、憶測が憶測を呼んでいるという状態なのは否めません。
いずれにせよ自殺の真相は今に至るまで明らかにはされていないというのが一つの事実。川田亜子さんのご冥福をお祈りします。