女子アナウンサー年収ランキングTOP10【2020年最新】経歴からプロフィールまで総まとめ！

この記事を作成するにあたり、女子アナウンサーの年収に関連したサイトを参考にしメンバーを選定。

さらに、SNSなどで年収に関する情報を独自に調査しピックアップしました。
今回の記事では、ネットやファンの声がより多く反映するようしています。

では、女子アナウンサーの年収ランキングをご覧ください！

川田裕美さんは、セント・フォースに所属するフリーアナウンサー。
アナウンサー業だけではなく、「スキップ」が下手などといったユーモアもありバラエティ番組などでも大活躍。

川田裕美さんは、「情報ライブ ミヤネ屋」の司会で一躍注目を集めました。
現在もなお、数多くのレギュラー番組を抱えていることから、この年収額は妥当と言えるでしょう。

プライベートでは、2019年10月29日に音楽関係者の一般男性との結婚を発表しました。

内田恭子さんは、「ウッチー」の愛称で親しまれているフリーアナウンサーです。
現在は、2児のママであり、フリーアナウンサー・ナレーター・女優などと幅広いジャンルで活躍中です。

内田恭子さんの番組出演1本あたりのギャラは80万円～と言われていて、最近ではCMなどにも出演。
CMギャラが1本4000万円と想定すると1億円の年収を安定させることは可能なのかもしれません。

三雲孝江さんは、フリーアナウンサー・ニュースキャスターとして活躍中。
情報番組「ひるおび！」の月曜コメンテーターでもお馴染みで、主婦層からは絶大な支持を得ています。

2015年には、「好きなコメンテーターランキング」で見事１位を獲得。
「主婦が選ぶ好きな女性コメンテーター」では、全国から40～60代既婚女性にネットでアンケートを実施した際には、1位に輝きました。

ちなみに、娘の星麻琴さんもまたアナウンサーであり、現在はNHK札幌放送局に勤められています。

永井美奈子さんは、フリーアナウンサーとして活躍中。
永井美奈子さんと言えば、大人気番組「マジカル頭脳パワー!!」で司会を務めていたことでも有名です。

日本テレビを退社してフリーに転身してからは、「森田一義アワー 笑っていいとも!」などの人気番組にも出演するようになって年収も大幅に上がったようです。

結婚し、お子さんが生まれてからは育児中心の生活になったそうで、テレビの仕事はセーブしているとのことです。

滝川クリステルさんは、フリーアナウンサーとして活躍中。
テレビやアナウンサーの仕事以外にも動物愛護団体「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」を設立し活動しています。

ギャラは、出演1本あたりで80万～だそうで、「おもてなし」のスピーチでCMギャラがさらに跳ね上がって1本8,000万円などと言われています。

プライベートでは、2019年8月7日に衆議院議員の小泉進次郎さんと結婚することを発表し、同時に妊娠していることも報告しました。