石川遼の嫁・さとみの顔画像や馴れ初めは？母の死因とは...8年ぶりに賞金ランク1位で話題に！

2008年、16歳3か月24日という若さで史上最年少のJGTOツアープロとなった石川遼さん。

2008年度の獲得賞金は106,318,166円で、賞金ランキング5位に入り、史上最年少で1億円を突破し話題となりました。

その後は「ハニカミ王子」のニックネームで人気を集め、女性ファンも多かったことで知られています。

6歳の頃に父に連れられて、ゴルフ練習場に行ったのがきっかけでゴルフに夢中になったという石川遼さん。

小学校時代は、サッカークラブに所属しながらゴルフ練習場に通っていたそうです。

最近の2019年には、セガサミー・カップでの2戦連続優勝でツアー16勝目となり、約8年ぶりに賞金ランキング1位となりました。

2019年のセガサミー・カップ最終日、大会開幕直前に義理のお母さんが50代で亡くなっていたことを告白した石川遼さん。

死因はがんによるもので、発覚してから1年もたたないうちに亡くなったそうです。

そんな義理のお母さんは、石川遼さんのことをずっと応援していたそう。
優勝後のインタビューで石川遼さんは「きっと、見えないところで支えてくれたんだと思います」とコメントされていました。

2016年3月に、一般の女性との結婚が報じられた石川遼さん。
お相手の女性はさとみさんといい、一般人ということもあり詳しい情報は明かされていません。

結婚したのは2016年ですが、2012年にすでに婚約を発表していたお二人。
次のページで、そんなお二人の気になる馴れ初めについてみていきましょう。