本郷奏多はガンプラヲタで潔癖症！白石麻衣とキスシーンもバクテリア扱いして炎上？ネットでは「もはや精神病」の声も...

幼稚園の頃から仙台市の「仙台SOSモデルエージェンシー」でキッズモデルとして活動していた本郷奏多さん。多くの芸能人が通うことで有名な日出高等学校を卒業後、こちらも多くの芸能人を輩出している日本大学芸術学部に進学します。

14歳で映画初主演を果たし、現在まで数多くの映画やドラマで演技力の高さを見せてきた本郷奏多さん。
小さい頃から芸能界にいたため、その交友関係は広く、hydeさんやGACKTさんら年上のミュージシャンと深い交流があります。

特にhydeさんとは度々2人で食事をしたりときには家に泊めてもらうこともあることもあるほどの仲だそうです。

そんな本郷奏多さんにはクールなイメージとは異なる熱い愛を注ぐ趣味があるようです。

1日放送の「沸騰ワード10」（日本テレビ系）で、俳優の本郷奏多が、ガンプラへの熱い想いを語った。

番組では「ガンプラに取り憑かれた俳優 本郷奏多 27歳」と題し、ガンプラに魅了された本郷に密着した。密着初日、本郷は「ヨドバシカメラ 新宿西口本店」でガンプラを物色した。

そんなガンプラが小さいころから好きだと語る本郷は、店内にある大量のガンプラに目を輝かせた。さらに、スマートフォンに保存している大量のガンプラ写真を見せながら、「パテをこねて、パーツを造形したりとか」「（プラモデルを）組み立てるだけではない」と熱弁したのだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/13972318/

実はかなりのガンプラオタクであることを番組で明かしていた本郷奏多さん。番組内ではガンプラに対する熱い思いを語り、そのオタクっぷりに視聴者は驚いていたようです。

実際に、今までに作成して自宅に保管しているガンプラは数十体以上に及び、自宅にはプロ仕様の工具を備えているという徹底ぶり。

番組では、幼稚園時代から続けている俳優の仕事は決められた大人が敷いたレールと紹介されており、それに対して自由で正解や怒られることもないガンプラに本郷奏多さんは強い魅力を感じているようです。

俳優の本郷奏多（２７）が９日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」（土曜・正午）に出演し、自身の潔癖すぎるエピソードを明かした。

　まずは「小銭は持ち歩かない」という。その理由は「何千、何万人っていう人が同じように触り続けている。数十年前の菌がずっと残っている」から。

　さらに温泉やプールも「他人の体液がにじみ出た…」と苦手なことを告白。エレベーターや自動ドアのボタンは「スマホか肩で押す」と明かすとスタジオからどよめきが起きた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000113-sph-ent

ガンプラを語っている際にも、本郷奏多さんの徹底ぶりには視聴者は驚かされていましたが、本郷奏多さんがこだわるのはガンプラだけではないよう。2017年12月9日に出演した番組で極度の潔癖症であることを明かし、小銭すら持ち歩かないというエピソードを紹介。

スタジオのメンバーからは質問が飛び交い、キスはどうするのかという質問には、そもそも彼女を作るメリットがないと話していたようです。

演技でのキスシーンでは相手に失礼のないようにこなすと語った本郷奏多さんでしたが、この潔癖ぶりが理由で白石麻衣さんをバクテリア呼ばわりしたという噂が出回っているようです。

キスというのはお互いのバクテリアを交換する行為 #本郷奏多 pic.twitter.com/uJoadB2w4i

— りぃ (@kanatama1115) 2016年9月22日

本郷奏多さんが白石麻衣さんをバクテリア呼ばわりしたという噂は、以前に出演した番組での発言が原因となっているよう。

この番組へ出演した時期が、ちょうど本郷奏多さんと白石麻衣さんのキスシーンがある映画「闇金ウシジマくんPart3」が公開されたときであったため、白石麻衣さんのファンがこの発言が映画中のキスシーンを指しているのではないかと反発してプチ炎上となったようです。

しかし、白石麻衣さんの初めてのキスシーンのお相手が彼女を作ることに全く興味を示していない本郷奏多さんであったことは、ファンとしては少し安心できることでもあったようです。