樋田淳也の顔画像や最新目撃情報は？脱走原因は富田林警察署のずさんな管理態勢か…2chでは弁護士を疑う声も…まとめ

１２日夜、大阪府富田林市で警察署の留置場から容疑者の男が逃走し、警察が行方を追っています。

　逃走したのは強制性交などの罪で起訴され、今月８日に強制性交未遂などの疑いで再逮捕された樋田淳也容疑者（３０）です。

　警察によりますと、１２日午後９時４５分ごろ、樋田容疑者が富田林警察署の留置場からいなくなっていることに警察官が気付きました。

　樋田容疑者は１２日午後７時半ごろから弁護士と接見していて、面会者との間を隔てるアクリル板が押し破られていたということです。逃走経路はわかっておらず、目撃者もいないということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180813-00000001-jnn-soci

樋田淳也容疑者は弁護士と接見した後逃亡したようですが、いったいなぜ逃亡したのでしょうか？
逃亡から現在までで2日経過しています。
土地勘があればかなり遠くまで逃げることがでるそうなので、近隣住民だけでなく他の地域の方も十分に注意が必要です。

樋田淳也容疑者は警察署の裏にある、高さ2メートル以上ある塀を脚立を使い乗り越え逃亡したようです。
その様子は警察の防犯カメラに映っていたのだとか。
逃亡先は少し行くとすぐに住宅街になるので、もしかしたら目撃情報もあるかもしれませんね。

今回の脱走に関して、警察側のずさんな管理態勢も原因であると言われているようです。

府警によると、アクリル板は容疑者と面会者を隔てるもので厚さ約１センチ。通常は金属枠にはめ込まれ、接着用の樹脂で固定されている。樋田容疑者が逃走した後、アクリル板の一部が金属枠から外れ、約１０センチの隙間ができていた。アクリル板にはサンダルの跡があり、署の駐車場に脱ぎ捨てられていた樋田容疑者のサンダルと一致した。

　富田林署は１９８８年１２月の建設以降、アクリル板を修理・交換した記録がなかった。府内の他の署も多くが同様とみられ、一部の署では接着用の樹脂が劣化していたという。

　署が月１回実施する設備点検はアクリル板も対象だったが、点検方法は規定されておらず、目視のみだった可能性が高い。

　面会室にはドアの開閉を署員に知らせるセンサーが設置されていたが、富田林署は電池を抜いており、逃走に気付かなかった。このセンサーは設備点検の対象外だった。年１回の府警本部の監査でも面会室は項目に含まれておらず、先月３日の監査では同署は問題ないと判断されていた。府警は設備管理がずさんだったとみて見直しを進める。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000094-mai-soci

警察の点検不備などのずさんな管理態勢が浮き彫りになり、富田林署には苦情が多く殺到しているようです。
まずは樋田容疑者を早く逮捕し、2度と同様のことが起こらぬようしっかりと対応してもらいたいですね。

@mymy121： mymy 2018-08-15 00:33

お盆休みだし、今話題になっている神社に行こうかと思っていたんだけど、某容疑者が脱走したのでやめました( •᷄⌓•᷅ )੨੨
タイミング悪すぎる、、、

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@BJgeisha： Chinnekodou・珍猫堂 2018-08-15 00:13

富田林の脱走犯、口元がすごい特徴的やからすぐ見つかりそうと思ってたけど全然見つからない。
怖いな。

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@supasen39： すぱ 2018-08-14 23:53

富田林の脱走犯、まだ捕まってないのかよー。早く捕まえてほしい。うかうか寝てられんやん(¬_¬)

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樋田淳也容疑者について、色々と情報も出ているようです。
最新の目撃情報とともにまとめましたのでご覧下さい。