羽生結弦の両親の顔画像や職業・年収は？金メダルまでに2億円以上の費用がかかっていたとの噂も...(2/2)

気になる羽生結弦さんの両親の職業と年収についてですが、まず、父・羽生英利さんは学校の先生だそうです。現在は中学校の教頭先生をしているそうです。

母・羽生由美さんの現在は専業主婦とのことです。その前まではパートでクリーニング店などで働いていたそうです。

ちなみに、トップクラスのフィギュアスケートでは、年間にして国内外の遠征費が1500万円、靴代が100万円、衣装代が120万円など多額の金額が必要とされています。

トリノオリンピックの金メダリスト・荒川静香さんは金メダルを獲得するまでに2億円以上と公表しています。

羽生結弦さんも荒川静香さんと同じくらいの金額がかかっているのではと予想されます。
ネット上では、これほどの費用を捻出しているということは、羽生結弦選手の両親の年収が相当高いのではないかと噂されていたようです。

トリプルルッツ成功させて金取る羽生結弦イケメソスギィ！

— あるしぃかなーやっぱりwww (@Shirasu_HoMo) 2018年2月18日

羽生結弦の金メダルが冬季五輪の通算1000個目とな。今大会日本初の金といい、日本勢ワンツーといい、まさに物語の主人公だなぁ

— さくまる (@3939sakutaro) 2018年2月18日

羽生結弦選手、66年ぶり2大会連続金メダル確定・・・。。。泣ける。。泣ける。。よく頑張ったな?

— アストミクス／スケキヨ@ビットコイン４ヶ月で＋4500万円なう。 (@astmics) 2018年2月17日

羽生結弦の金メダルも凄いが一番凄いのは羽生の親だな。年間何千万も掛かる経費を払って、金メダリストに育てた親がいなきゃ羽生結弦の存在は無い。どんな方か知りませんが。

— 史上最年長 (@completeshot) 2018年2月18日

おは～～！
スケートの羽生結弦選手や将棋の藤井壮太君は余程両親の教育が良かったのだろう！
そこいらの馬鹿な親たちこそ見習って欲しいものだ！
??

— 老いぼれ馬券師 (@miya38441) 2018年2月17日

2大会連続の金メダル獲得、66年ぶりの快挙と、羽生結弦選手の金メダルは、私としてもとてもうれしく感じています。
なにしろ、昨年のＮＨＫ杯前の公式練習で右足関節外側靱帯損傷のケガをして以降、NHK杯、全日本選手権の試合も欠場せざるを得なかったころの羽生選手を見ていたからです。

— CMが好き (@cmgasuki) 2018年2月18日

羽生結弦選手、宇野昌磨選手ともに国宝です。肉体、技術、精神共に兼ねていらっしゃいます。オリンピックでメダルを獲得される事の困難どれだけの事か。
おそらく、個人、国の為関係なくとにかく素晴らしい、それしか言葉がない！！

— ビールメーカー (@beermakers) 2018年2月18日

羽生結弦金だったの！おめぴ！(軽い)

— べ い く (@BAKE__1126) 2018年2月17日

すごいって言われてたプルシェンコでも五輪で連覇してなかったんだもんな
羽生結弦は今後どうなるんだろ？

— ミカヅキ (@street3tunnel) 2018年2月18日

羽生結弦ほんますごいな！( ^ω^ )✨

— なお@バドミントン・うさまる専用垢 (@domebadmin) 2018年2月18日

オリンピック2連続で金メダルを獲得するということは羽生結弦さんにとって並々ならぬ努力と大きなプレッシャーだったのではないでしょうか。

そして、今回の金メダルの想いはとても大きかったそうです。今後もスケートに対する気持ちは熱く、4回転半ジャンプをモチベーションに頑張りたいと語っています。

羽生結弦さんの更なる成長と活躍に目が離せません。