男子ラグビー選手の人気イケメンランキングTOP10【2020年最新】経歴やプロフィールまで総まとめ！

今回、男子ラグビー選手人気イケメンランキングの集計にあたって、日本代表選手に関連するサイトを参考にしました。
さらに直近1ヶ月のSNSのデータを基に、話題性なども含めたランキングを作成しています。

ツイートなどの利用により、多くの方の意見が反映されるように心がけております。
それでは、男子ラグビー選手人気イケメンランキングをお楽しみください。

中学生の頃からラグビーを始めた坂手淳史選手は、京都成章高校時代に高校日本代表に選ばれました。
帝京大学に進学した坂手淳史選手はラグビー部の主将を務め、全国大学選手権7連覇に貢献したそうです。

大学卒業後は、パナソニックワイルドナイツに所属し、2016年アジチャンピオンシップで日本代表初キャップを獲得。
さらに2019年8月には、ラグビーワールドカップの日本代表に選出されました。

北出卓也選手は、3歳の頃からラグビーを始めたそうです。
東海大仰星高校時代に高校日本代表に選ばれた北出卓也選手は、大学も系列校の東海大学に進学します。

卒業後はサントリーサンゴリアスに所属しており、2015年の大会で公式戦に初出場。
そして2019年には、ワールドカップ日本代表に選出さました。

ジンバブエ人の父と日本人の母を持った松島幸太郎選手は、6歳まで南アフリカで育ちました。
小学校から東京に移住しており、当時はサッカーに夢中だったそうです。

しかし中学時代の留学先でラグビーと出会い、帰国後は早稲田クラブに所属してラグビーを学びます。
ラグビーワールドカップ2019に出場した松島幸太郎選手は、ロシア戦で日本代表初となるハットトリックを達成しました。

5歳の時ラグビーを始めた福岡堅樹選手ですが、中学時代は陸上部と兼業していたそうです。
その後、進学先の福岡高等学校でラグビーに専念しており、全国高等学校ラグビー大会に出場を果たします。

筑波大学時代には、初出場の試合で6トライを決める活躍をした福岡堅樹選手。
2019年ワールドカップ日本大表に選ばれたものの、東京オリンピックで引退し、子供の頃から夢だった医師を目指すそうです。

14歳からラグビーを始めた山中亮平選手は、早稲田大学で副将を務めます。
大学在籍中に日本代表に選出され、2010年に開催された大会で初キャップを獲得しました。

卒業後、神戸製鋼に入団した山中亮平選手は、日本代表候補に上がったものの合宿中に薬物検査陽性反応が検出。
口ひげを生やすための育毛剤が原因で検査不合格となり、2年間の選手資格停止処分が下されました。

その後2013年にチーム復帰を果たし、2019年のワールドカップ日本代表に選出されました。