阿部寛の若い頃がイケメン！嫁との馴れ初めやハーフ説の真相は？【初代メンノンモデル】

1983年に行なわれた、「集英社第3回 ノンノボーイフレンド大賞」で優勝したことがきっかけでモデルとしてデビューされた阿部寛さん。

その後1987年に「はいからさんが通る」で俳優デビューを果たします。

しかし、背が高すぎて女性とのツーショットが撮りにくいことも影響し、その後ドラマの仕事が減り、パチンコで生活するようになったそうです。

仕事が激減し、一時は「あの人は今！？」の取材の対象となった阿部寛さんですが、1993年に「熱海殺人事件 モンテカルロ・イルージョン」で主演を務め、その後再ブレイクを果たします。

「TRICK」「結婚できない男」などのドラマで主演を務め、2012年には映画「テルマエ・ロマエ」にて、主演男優賞を総なめにし、話題を集めました。

そんな阿部寛さんの愛車がボロいと、最近噂になっているようです。

阿部寛さんの愛車はマツダのファミリアという車で、色は黄色だと言われています。

走行距離は10万キロを越えているとの情報も。

推定年収3億円と言われている阿部寛さんですが、俳優として食べていけるようになって購入した思い入れのある車ということもあり、現在も所有しているのだそうです。

2008年に一般の女性と結婚された阿部寛さんには、現在2人の娘さんがいます。

2011年6月に長女、翌年11月に次女が誕生されたことが報じられましたが、名前などの情報は明かされていません。

2015年に都内にある名門私立幼稚園での目撃情報があったことから、受験したのではと言われていますが、入園などの情報は出ていないようです。