野島卓アナ、市川紗椰（いちかわさや）の彼氏と判明！…出逢いは『ユアタイム』がキッカケ…元妻との結婚・離婚の情報まとめ

 

野島アナウンサーのプロフィール

http://www.fujitv.co.jp/ana/nojima/

本名	野島卓
生年月日	1967年1月3日(50歳)
出身地	神奈川県
勤務局	フジテレビジョン
現在の担当番組	ユアタイム（2016年4月4日 - ） 芸能界麻雀最強位決定戦THEわれめDEポン（フジテレビONE） 麻雀最極決定戦!サバイバルバトル極雀（フジテレビONE）
過去の担当番組	めざましテレビ、FNNスピーク、こんやのニュースなど
Wikipedia	https://ja.wikipedia.org/wiki/野島卓

早稲田大学卒業後、1989年4月にフジテレビに入社している野島アナ。フジテレビの朝の看板番組である「めざましテレビ」のキャスターとして活躍されていました。

ニューヨーク支局への赴任を経て、現在はアナウンス室デスク担当部長としてアナウンス室をまとめる役割を担っています。

 

市川紗椰と野島アナウンサーに交際報道

http://smart-list.info/2017/08/28/nozimatakashi/

「市川と野島アナは現在、真剣交際中だ。番組でコンビを組む2人は、20歳の年の差ながら、密かに愛を育んでいた。市川は一週間のほとんどを野島アナの自宅マンションで過ごしており、半同棲状態にある」（同局報道関係者）

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00010002-flash-ent

2017年8月28日に配信された週刊FLASHの記事で発覚した、市川紗椰と野島アナの交際報道。報道によると、2人の出会いは2016年4月に始まった報道番組「ユアタイム」とのこと。


当初MCを務めるはずだったショーンKことショーン・マクアードル川上氏が経歴詐称を報じられ、番組開始直前に降板。その結果、市川紗椰さんが急遽ニュースを読むこととなりました。

しかし、アナウンサー経験が少ない市川紗椰さんは毎回のように原稿を噛んでしまい、ネットで叩かれてしまう始末。 そんな市川紗椰さんを影で支えていたのが野島アナさんだったようです。

 

野島アナウンサーは1997年に離婚していた！

http://kisugitakao.com/special/Interview_1_4.html

　鉄道や大相撲、声優事情に精通し、「恋人よりヲタ友が必要！」と豪語していたオタク女子な市川も、ついに三十路。一方の野島アナは1997年に離婚し、現在バツイチ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00010002-flash-ent

週間FLASHの記事にもあるように、野島アナは1997年に離婚しており、現在は独身とのこと。
離婚した元妻は客室乗務員の一般女性で、元妻との間には息子さんもいたとの情報もあります。

野島アナの年齢もあってか、また不倫では？と心配する声もありましたが、お互い独り身どうしの真剣交際のようです。

 

過去に八木亜希子アナとの二股破局が「週刊ポスト」で報じられている

http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/interview/78yagi

周囲にネタにされるような恋愛ならかわいいもので、なかには局内で“修羅場”を繰り広げた人もいる。代表的なのが、八木亜希子（49才）だ。

事件が起きたのは2000年。当時、彼女は同僚の野島卓アナ（48才）と同棲していたが、彼には局内に別の恋人がいることを『週刊ポスト』がスクープ。“局内二股”に激怒した八木が野島を家から追い出し、破局を迎えるという大騒動になった。

参照元:NEWSポストイレブン

当時めざましテレビのキャスターも務め、美人アイドルアナとして知られている八木亜希子さん。

週刊ポストにて「局内二股」が報じられ、それをきっかけに2人は破局。さらに野島アナはニューヨーク支社へ左遷されてしまったと言われています。

 

市川紗椰のプロフィール

これまで何人もの美人キャスターと噂になっていた野島アナ。今回のお相手とされている市川紗椰さんはどんな方なのでしょうか。

https://pinky-media.jp/I0009706

本名	シュック市川紗耶ジェニファ
生年月日	1987年2月14日(30)
出身地	愛知県名古屋市
職業	モデル、キャスター
身長	168cm
スリーサイズ	85 - 55 - 82 cm
事務所	スーパーコンチネンタル ＆ ヌーデ
Wikipedia	https://ja.wikipedia.org/wiki/市川紗椰

コンサルティング業を営むアメリカ人の父と英語教授の母を持つ市川紗椰さん。 4歳から13歳までアメリカのデトロイトで育ち、コロンビア大学・シカゴ大学・ニューヨーク大学と超名門大学に合格するが、モデル業に専念するために入学を１年遅らせた過去があるそうです。

最終的にはアメリカの大学に進まず日本に残ることを選択し、早稲田大学を卒業。今では多くのファッション誌で活躍しています。

 

オタクの一面を持つ異色モデルとして人気に

http://fullspec.club/entertainment/ichikawasaya/

昔からよく知って下さっているスタッフさんは「何を今さら」という感じみたいです。「モデルの現場でも趣味の話しかしてないよね」って（笑）。ファッション誌の“モデルのプライベート紹介”みたいなコーナーでも、鉄道や相撲やアニメなどの話ばかりしていましたから。

http://www.oricon.co.jp/special/47930/

過去のインタビューで自ら鉄道や相撲やアニメのオタクであることを明言している市川紗椰さん。

当初はオタクであることを隠していた彼女でしたが、バラエティ番組への出演をきっかけにその見た目とは裏腹のオタクぶりを発揮。「ユアタイム」でも大好きな相撲のコーナーを持つなど、仕事にもその趣味の多彩さを生かして活躍しています。

 

野島アナウンサーは市川紗椰を「死ねば」の目で見ていた！？

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