2018年1月5日午前11時ごろ、気象庁による緊急地震速報が報じられました。

結果的には茨城県と富山県の震度3の地震にとどまりましたが、震度5弱以上でしか発表されないはずの地震速報が出たことに誤報や過大警報だという声が上がっています。

緊急地震速報が誤認識してしまった理由やみんなの反応などをまとめてみました!

TOP画像引用元:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110427/359982/

地震速報(警報)とは?

http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/shikumi/whats-eew.html
 緊急地震速報は、地震の発生直後に、各地での強い揺れの到達時刻や震度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のことです。強い揺れの前に、自らの身を守ったり、列車のスピードを落としたり、あるいは工場等で機械制御を行うなどの活用がなされています。

http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/shikumi/whats-eew.html

緊急地震速報とは、気象庁が運営している強い揺れが予測される地震を事前に察知して国民にアラームで知らせるシステム。
緊急地震速報の発表条件については 、

1.緊急地震速報(警報)を発表する条件
地震波が2点以上の地震観測点で観測され、最大震度が5弱以上と予想された場合に発表する。

 一般の皆様に伝えられる緊急地震速報(警報)の発表条件は、2点以上の地震観測点で地震波が観測され、最大震度が5弱以上と予想された場合です。
 2点以上の地震観測点で地震波が観測された場合とした理由は、地震計のすぐ近くへの落雷等による誤報を避けるためです。
 最大震度5弱以上が予想された場合とした理由は、震度5弱以上になると顕著な被害が生じ始めるため、事前に身構える必要があるためです。

http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/shikumi/shousai.html#2

このように設定されているようです。


 

2018年1月5日、地震速報(警報)が発表

http://www.e-nexco.co.jp/road_info/important_info/h19/0928/
5日午前11時過ぎ、茨城県で地震があり、緊急地震速報も出されたが最大震度は3にとどまった。

気象庁は午前11時2分、関東・東北地方で強い揺れが予想されるとして緊急地震速報を出したが、最大震度は茨城県南部で観測した3にとどまった。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180105-00000020-nnn-soci

元旦も過ぎ去り、仕事始めの人も多かった1月5日、気象庁より緊急地震速報が発せられました。NHKを始めとするほぼ全てのテレビ局で緊急地震速報が報じられたのに加え、携帯電話にも不穏な通知音とともに緊急地震速報が伝えられたことで、一時はネット上でも大きな混乱となりました。

しかも今回の緊急地震速報の対象地域は関東全域であり、かなり多くの人口を抱えている地域への速報となったことで騒ぎが大きくなりました。


 

地震速報(警報)を恐れる人々の反応

緊急地震速報は発表されたときに鳴るアラームがかなり不安に駆られる音であることから、今回の緊急地震速報にもかなり驚いた人が多かったようです。


 

地震速報(警報)は誤報か

http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-428.html
5日午前11時2分ごろ、茨城県南部で震度3を観測する地震がありました。この地震の震源は茨城県沖で、震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定されます。この地震で気象庁は茨城県沖を震源とする最大震度5弱を予想する緊急地震速報を出しましたが、過大な警報の可能性があり、原因を調べています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180105-00000014-ann-soci

2018年1月5日の午前11頃に報じられた地震速報でしたが、警報が鳴った後に起こった地震が震度3であったことから、誤報だったのではないかと言われているようです。


 

地震速報(警報)は茨城地震(震度3)の過大警報だった