SUの不倫相手・江夏詩織の嫌がらせ・匂わせがヤバい...大塚愛だけでなく子供への嫌がらせも発覚で大炎上

1998年にRIP SLYMEに加入したSUさん。加入前にはMELLOW DOWNというダンスグループを結成しており、EAST ENDのバックダンサーを務めていたそうです。

1999年にメジャーデビューをしたRIP SLYMEは、2002年に発売した2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」にて初のオリコン1位を獲得。同年ヒップホップユニットとして初めて武道館ライブを行いました。

RIP SLYMEとしての活動をする一方で、バラエティ番組にレギュラー出演するなど、幅広く活躍していたSUさん。

プライベートでは2010年6月にシンガーソングライターの大塚愛さんと結婚し、話題となりました。

そんなSUさんと大塚愛さんの交際期間や、気になる馴れ初めについて調べてみました。

SUさんと大塚愛さんは、2010年6月に約半年間の交際期間を経て結婚。

お二人は大塚愛さんのベストアルバム収録曲での共演がきっかけで交際に発展したと言われています。

結婚した翌年には第一子となる女の子が誕生し、子供が生まれたタイミング的に実はできちゃった婚では？と噂になりました。

そんなお二人ですが、2018年になって離婚を発表したことで話題となっています。

SUさんと大塚愛さんの離婚の原因は、SUさんの不倫によるものだったようです。

不倫相手の女性はモデルの江夏詩織さんで、2017年4月に初めて報道されました。しかし、実際交際が始まったのは2016年夏頃だったという情報も。

SUさんの不倫が発覚し、活動休止となったRIP SLYME。その後元妻の大塚愛さんか離婚を発表されましたが、その理由は「子供との生活を守るため」とのことでした。

そして離婚発表後、不倫相手の江夏詩織さんによる大塚愛さんと子供に対する嫌がらせがあったことが発覚し、江夏詩織さんのSNSが炎上しているようです。