昭和アイドルの人気ランキングTOP10【2020年最新】経歴からプロフィールまで総まとめ！

この記事を作成するにあたり、昭和のアイドルに関連したサイトを参考にしメンバーを選定。

さらに、SNSなどで昭和アイドルの人気を独自に調査しピックアップしました。
今回の記事では、世間やファンの声がより多く反映するようしています。

では、昭和アイドルの人気ランキングをご覧ください！

近藤真彦さんは、現在実業家・会社役員タレントとして活躍中。
テレビドラマ「3年B組金八先生」での生徒役でデビュー。

1980年12月には「スニーカーぶる〜す」で歌手としてデビューし、「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」などで大活躍していました。

また、同じ3年B組金八先生で生徒役だった田原俊彦さん、野村義男さんと共に「たのきんトリオ」としても活躍していました。

山口百恵さんは、元・歌手＆女優として活躍していました。
1972年12月に、オーディション番組「スター誕生!」にて、牧葉ユミさんの「回転木馬」を歌った事で準優勝し、20社から指名を受けました。

その後1973年4月に公開された映画「としごろ」に出演し、同曲で歌手デビューし、森昌子さん＆桜田淳子さんと共に「花の中三トリオ」と呼ばれていました。

旦那の三浦友和さんとはテレビドラマやCMで共演し、「ゴールデンコンビ」と呼ばれ、その後結婚しています。

中森明菜さんは、80年代を代表するアイドル歌手。
松田聖子さんらと並び、「80年代アイドルの双璧」「2大女王」など呼ばれていました。

1982年に「スローモーション」で歌手デビューして以降、「少女A」「セカンド・ラブ」「禁区」などの大ヒット曲を続々とリリースしてきました。

松田聖子さんは、歌手・シンガーソングライター・女優として活躍中。
透明感ある歌声で注目を集め、その後も続々と大ヒット曲を連発していきました。

1980年代を代表するアイドルとして大活躍。
「ぶりっ子」と言わた仕草や容姿でも人気を博し、トレードマークだったヘアスタイル「聖子ちゃんカット」は社会現象を巻き起こしました。

1980年に発売した3枚目のシングル「風は秋色」から、26枚目となるシングル「旅立ちはフリージア」まで24曲連続でオリコンチャート1位を獲得。
昭和アイドルの第一線として活躍し続けました。

斉藤由貴さんは、女優・歌手・作詞家・小説家・ナレーターとして活躍中。
1984年に開催した「第1回東宝シンデレラオーディション」で最終選考まで残ったことを機に芸能界デビューしました。

1985年に「時代だって、由貴に染まる。」というキャッチフレーズのもと「卒業」で歌手デビューし、オリコンで最高6位、約35万枚ものヒットを記録しました。

現在も、女優としてドラマや映画で活躍しています。