
2017年10月25日夕方、東京・板橋区の東武東上線の踏切で、快速電車と乗用車(新型プリウス)が衝突し、東武東上線は一部の区間で4時間以上運転を見合わせ、約7万人に影響が出ました。
この記事ではネット上の反応や、トヨタ車である「プリウス」に限って暴走・交通事故が多発しているという噂について調べまとめています。
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東武東上線、車(新型プリウス)と衝突 約7万人に影響






25日夕方、東京・板橋区の東武東上線の踏切で、快速電車と乗用車が衝突した。東武東上線は一部の区間で4時間以上運転を見合わせ、約7万人に影響が出た。
25日午後5時20分頃、東京・板橋区の東武東上線・成増駅近くの踏切で、上りの快速電車が乗用車と衝突。電車の乗客にケガ人はいなかった。
また、乗用車を運転していた60代の男性は、衝突する前にその場を離れて無事だった。
目撃者「(踏切の)遮断機が閉まって乗用車が出られなくなっちゃったの。ものすごい音、稲妻が光るような音」
この事故で、東武東上線は一部の区間で4時間以上運転を見合わせ、約7万人に影響が出た。
乗用車を運転していた男性は、「踏切を渡っていたら前の車がつまってしまい、遮断機が下りて踏切内に取り残された」と話しているという。
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東武東上線で事故。みんな新型プリウスが潰されてるって言ってるけど、自分は電車の方がショック。だって10030だよ!自分のお気に入りの車両!しかも最近数少ない!貴重な一台を壊しやがって!許さん、新型プリウス!
— 足が吊らない釣り人 (@TRyoga32) 2017年10月25日
1人だけ見方が違う。共感者求む。 pic.twitter.com/fw5lsehOvz


東武東上線で発生したプリウスと電車の事故現場画像


プリウスと電車の事故原因は?

との事なので、おそらく踏切の先が渋滞か何かしており、それに気付かないまま運転手の男性は踏切内に進入し前がつかえていた為立ち往生、東武東上線と衝突という事故が起きたのではないかと推測できます。
トヨタ・プリウスでの事故が多すぎ!?ネット上で話題に






「プリウスはよく事故を起こすのでプリウスは販売停止すべき」という意見が多く見受けられるので 学力の向上を目的として東京大学以外の大学を全て破壊すべき
— murAta Yuzi / 村田 裕次 (@m_Yz) 2017年10月25日